2018.09.21

「あっ、妊娠した…」上の子への伝え方はどうする!? いつ頃がおすすめ?

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二人目、三人目の赤ちゃんができた!

とてもうれしいことですが、同時におとずれるツワリで体調が悪かったり、抱っこしたり走り回ったりできなかtたり、上の子に今までと同じように接することが難しくなってしまいますよね。

上の子に、「赤ちゃんができたから」と話して理解してもらいたいけど、安定期になる前に話して万が一のことがあったら…。園でみんなにしゃべってしまったら…。と心配になり、いつ伝えるべきか迷ってしまうママも多いようです。

今回は、上の子への伝え方や時期、先輩ママの体験談などから、「上の子への妊娠の伝え方」を考えてみたいと思います。

 

早めに伝えた方がいいのは、こんな場合


早めに伝えた方がいいと思われるのは、次のような場合があります。

 

つわりがひどく、まともに相手してあげられない

妊娠中のつわりの重さ・軽さについては、個人差は大きいですが、同じママであれば一人目と二人目の経過は似ていることが多いようです。

時々吐いてしまう・起きられないという程度なら、「ママちょっとしんどいの、すぐ治るからね」と説明することもできますが、一日中ほとんど起き上がれないような状態が何週間も続くと、上の子はママが重い病気だと思って心配してしまう可能性も。

前回の妊娠でつわりが重く、今回もそうなりそうだと感じたら、早めに「赤ちゃんがお腹にいると、ママも動けなくなっちゃうことがあるけど、病気じゃないから大丈夫だよ」と本当のことを話して安心させてあげた方がいいかもしれませんね。

 

3~4歳以上の子で、よく話が分かる

1歳台でも、「なんとなく赤ちゃんがおなかにいることを理解できている」という声も聞きますが、一般的に、赤ちゃんがおなかにいて、そのあと生まれてくる…ということがはっきり理解できるのは、保育園に行っていて赤ちゃんを見慣れている子で2歳頃から。

3歳~4歳になると、ほとんどの子はママのお腹に赤ちゃんがいることの意味が分かってくると言われますので、早い段階で伝えてあげても良いのではないでしょうか。

 

卒乳を控えている

年子や2歳差など、あまり年が離れていないきょうだいでは、二人目の妊娠が分かった時点でまだ上の子の授乳中という場合もあります。

出産前、「乳頭のお手入れをする時は、お腹が張ったら中止しましょう」という説明を見たことがある人も多いかと思います。

乳首への刺激で子宮を収縮させる作用のあるホルモン「オキシトシン」が分泌されることによる早産を防ぐため、このように言われているのですが、実は、最近の研究では、妊娠初期では授乳と流産は関連性がないという報告もあります。

もちろん、実際に授乳していてお腹が張るような場合は授乳を控えなければいけませんが、そうでない場合は、医師や助産師さんに確認のうえで授乳を続けるという選択肢もあります。

ただ、週数が進むとやはり子宮に影響し始めることも考えられますし、ホルモンの影響で母乳が出なくなることもあるそう。

その時に突然卒乳すると上の子も不安定になりやすいので、早めに伝えて心の準備をしておく方が、親子ともに精神的に負担が小さいと思います。

高谷 みえこ

ライター歴15年。大手企業サイトなどで執筆を行う。得意分野は女性・主婦向けの記事。育児ポータルサイトでは新米ママのお悩み相談コーナーで回答者を務めた実績を持つ。