2019.07.11

どうすればいいの?妊婦ワーママを悩ませる「仕事」と「つわり」

妊娠すると体にいろいろな変化が現れ、これまでどおりに仕事ができないこともあります。常に吐き気や体のだるさを感じるなど体調が悪くなることが多いため、会社に行くのがつらく感じる人も多いことでしょう。

つわりは自分でコントロールできないため、仕事中に気持ちが悪くなり、席を外すことも増えてきます。何度も席を外していると周りの目が気になるので、ギリギリまで我慢している人も少なくありません。そこで今回は、つわりで苦しいときの仕事の対処法について、ご紹介します。

■妊娠したら早めに会社に報告しよう

妊娠したとき、どのタイミングで会社に報告すれば良いか悩む人も多いようです。あまり早すぎると、もし何かあったときに周囲にすべてバレてしまうことにもなりかねませんし、かといってつわりが起きているのに報告しないと、周りに噂されることもあるでしょう。

妊娠した場合、多くの人は安定期に入ってから周りに報告したいと望むようですが、会社の場合は業務に支障をきたすこともありますので、なるべく早めに報告するのが望ましいです。


会社に報告する場合、すべての人に伝える必要はありません。直属の上司のみに伝え、安定期までは周りに伝えてほしくないことも同時に伝えましょう。

上司になったばかりの人だとそこまで気が回らないこともありますが、何年も上司を務めている人の場合、女性社員の妊娠報告は何度も受けていますので、安定期になるまでは周りに知られないよう、協力してくれることでしょう。

また、妊娠を報告すると仕事に支障が出ると思われ、イヤそうな顔をされるのではと心配になる人も少なくありません。

最近は女性社員の妊娠や出産に前向きな会社も増えていますので、妊娠を報告すると喜んでくれる上司がほとんどです。

報告するのが不安な場合は、会社理念や就業規則、女性の先輩社員の前例などをチェックすると、会社がどのような対応をしてくれるかはある程度把握できるでしょう。

富樫 真由美

富樫真由美
保育の仕事をしながら子育てをした経験を活かし、ライターをしています。