2019.07.10

ツラ~い「つわり」先輩ママたちはこう乗り切った!

子供を授かると、新たな家族が迎えられる幸せな気持ちで満ち溢れますよね。一方で、生まれる前につらいつわりを経験しなくてはならないため、憂鬱な気持ちになる人もいることでしょう。

ニオイに敏感になったり、吐き気がしたりといろいろな症状が現れるため、何も食べられなくなってしまう妊婦さんも少なくありません。つわりが長引くとストレスを感じたり、気持ちが不安定になってしまうこともありますので、何とか少しでも楽になるよう、いろいろ工夫したいものですね。今回はつわりの症状はどんなものなのか、つわりはどのように乗り切れば良いのかなどをご紹介します。

■つわりが起きる原因

つわりがなぜ起きるか、その原因が分かれば対処しやすいのですが、いまだにつわりが起きる原因はハッキリ解明されていません。

ただ、つわりが起きる原因として諸説ありますので、それを理解しておくと、対処するヒントにもつながるのではないでしょうか。

つわりはhCGといわれるヒト絨毛性ゴナドトロピンというホルモンが、妊娠初期に胎盤から大量に分泌されることで、発生するといわれています。

hCGは子宮と受精卵を成長させる働きをしますが、甲状腺機能を高めるため嘔吐中枢を刺激することから、吐き気を催させてしまいます。

hCGの濃度が高いほどつわりが激しい傾向が見られますが、妊娠中期までには濃度が減少していくため、自然とつわりが収まってくるとされています。

また、妊娠するとビタミンB6や葉酸を赤ちゃんに運ぶため不足してしまい、代謝が悪くなることでつわりになるという説もあるようです。

他にも赤ちゃんがお腹に宿ると、自分の体が異物だと判断し、拒絶しようとしてつわりが起きるなどという説もあります。

富樫 真由美

富樫真由美
保育の仕事をしながら子育てをした経験を活かし、ライターをしています。