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最上もがさん「ワンオペ育児のトイレ行けない問題」

子育て

2021.10.17

みなさんは「ワンオペ育児」という言葉を聞いたことってありますか? ワンオペ育児とは、夫婦のどちらかに子育てや家事の負担が偏ってしまう状況のこと。実はでんぱ組.incの元メンバーの最上もがさんもワンオペ育児で大変な思いをしています。

ワンオペ育児のせいでトイレに行けない最上さん

今年5月に第1子となる女児の出産を報告した最上さんは、8月27日に更新した自身のブログで育児の様子を公開しました。

 

ブログの中で最上さんが触れていたのが“トイレ問題”。小さな子どもはなかなか目が離せないため、「小の方はもうほんとすごい速さで済ませて戻ってくる」といった苦労を明かしています。

 

娘が新生児の頃は、お手洗いに行く際にベビーラックをトイレの近くまで持ってきていたという最上さん。助産師さんに「ある程度放っといても大丈夫」と言われていたにも関わらず、トイレの扉を全開にして娘の様子を見守っていたそうです。さらに「ただ気になるよね!!」「大丈夫なのはわかってても。はじめてのことだらけで」と育児に対する不安ももらしていました。

最上さんにとって実家は“神”のような存在!?

最上さんの“トイレに行けない”発言には「すげえわかります」「ちょっとでも目を話すのが不安」「抱っこしたままトイレ行ってましたね涙」といった反響が相次いでいます。

 

またワンオペ育児の大変さを語った最上さんは、“ちょっと見てくれる人がいることのありがたさ”についてもコメント。同ブログでは“実家にいた時、全員に感謝してた”“そこに居てくれるだけできみは神か?って思ってた”と綴り、サポートしてくれる人たちに感謝の意を表していました。

 

最上さんと同じ気持ちのママは多く、ネット上には「(助けてくれる)人がいてくれること本当に感謝しかないよね」など共感の声が後を絶ちません。

“ワンオペ育児”と感じているママは6割超

最上さんの“たった1人での育児”に対するコメントを取り上げましたが、そもそも“ワンオペ育児”と感じているママはどのくらいいるのでしょうか?

 

リンナイ株式会社は、以前“ワーキングママの育児事情に関する意識調査(リンナイ調べ)”を実施しました。100人のワーキングママに“ワンオペ育児の状態になっていると感じる?”とたずねたところ、66.0%の人が“感じる”と回答。半数以上のママがワンオペ育児に悩まされているようです。

 

またパートナー(夫)の育児分担の割合も質問。日本を含めた5カ国(スウェーデン、アメリカ、ドイツ、韓国)の回答を見ていくと、妻の割合が最も高かったのはダントツで日本でした。ちなみに日本は、平均して育児全体の8割近くを母親が担当していることが判明しました。

 

ハードなワンオペ育児。家庭によって子育ての方針は違いますが、夫婦のどちらかに負担が偏らないように心がけたいものですね。

文/内田裕子
参照/最上もがオフィシャルブログ「ワンオペ育児のトイレ問題(さっきの続き)」https://ameblo.jp/mogafamily/entry-12694500994.html
参照/リンナイ株式会社「『ワーキングママの育児事情』に関する意識調査」https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000015237.html

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