コピーしました
お使いの端末は
この機能に対応していません

小さな子どもが迷子に…最悪の事態を防ぐため親がすべきことは

子育て

2021.07.26

子どもが歩けるようになると、買い物や遊園地などへ出かける機会が増えてきますよね。子どもがトコトコ歩く姿は見ていて可愛いものですが、ちょっと目を離した隙に見失ってしまうことも…。

 

なるべく迷子にならないために、世のママたちはどのような対策をおこなっているのでしょうか。

外出時は目につきやすい服装がベター!?

3歳の息子をもつAさんが、以前ショッピングに出かけた時にはぐれてしまったとのこと。あちこち探し回って見つかったものの、探している間はパニック状態に…。

 

「二度とはぐれないために気をつけてはいるのですが、よく動き回る子なのでいつも心配になります。目を離さないのはもちろんですが、他に何か良い対策があれば教えてください」とアドバイスを求めていました。

 

ネット上では、Aさんの悩みに対して様々なコメントが。まずは、“家を出る前の対策”について言及する人が目立ちました。

 

「私の場合はいつも出かける前に、『どこかに行きたくなったら1人で行かないで言ってね。ママも一緒に行くから』って約束をしてるよ」「人ごみでも目立つ色の服装にして、目印になるような帽子や鞄も身に着けるのがおすすめ。あと何かあった時のために、携帯で全身の写真を撮っておくといいかも」などの声が見られます。

外出先での注意点は?

“家を出る前の対策”をおこなっておけば子どもとはぐれずに済みそうですが、外出先でも気を抜かないことが重要。では実際にどのような点に気をつけるべきなのでしょうか。

 

ネット上では、「移動中や少しでも目を離す時は、ずっと手を繋ぐように心がけて」「家族と出かけた場合でも、『夫が見てくれてるから大丈夫』と勝手に思い込むのは危険だよ。こまめに声を掛け合って、確認することが大切」といった意見が寄せられていました。

 

とはいえ、対策を講じたり注意を払っていても、「気がついたら迷子になってた!」というケースもあるかもしれません。そこで、“子どもが実際に迷子になってしまった時の対応”についてのアドバイスも。

 

具体的には「まずは大きな声で名前を呼び続けるべき。普段歩く速度からどの辺りまで行きそうか予測して、探す範囲のめどを立てるといいよ」「しばらく探しても見つからなければ、迷子センターや警察に連絡。いなくなった時間や場所、服装、髪型とかできるだけ細かく情報を伝えると見つかりやすくなると思う」などの声が寄せられていました。

はぐれやすい子どもの年齢は「2~5歳」!

子どもとはぐれないための対策や注意点について取り上げましたが、実際に何歳くらいの子どもが迷子になりやすいのか気になるところ。

 

ドリームエリア株式会社が、以前「子どもの迷子」に関するアンケート調査を実施していたので、さっそく見ていきましょう。

 

同調査では3万2504名の親を対象に、“子どもとはぐれることが多かった年齢”を質問。最も多かったのは「2~5歳」の80%で、中には「小学1年~2年(11%)」「小学3年~4年(4%)」などの回答もあがっていました。

 

また“子どもとはぐれた際の状況”をたずねたところ、「子どもが興味のある場所へ行ってしまった(53.1%)」と答えた人が最多の割合に。「親が何かに集中している時にいなくなった(24.3%)」という回答の約2倍にのぼるため、“子どもに注意を払っていても少しの油断ではぐれてしまう”ことが判明しています。

 

子どもが迷子にならないように、しっかりと対策を練っていきたいですね。

文/河井奈津
参照/ドリームエリア株式会社「『子どもの迷子』に関する緊急アンケート調査」https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000025607.html

あなたにオススメの記事

子育てテーマ : 【幼児】その他の記事

幼児
もっと見る