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子どもの才能を伸ばすためにやっていいこと、いけないこと

子育て

2021.06.07

子どもの成長には親のサポートが欠かせないもの。社会に出ても1人で生きていけるように育てるのはもちろん、子どもの才能を伸ばしてあげるのも親の務めですよね。そこで今回は、“才能を伸ばすために親ができること”をピックアップしてみました。

才能を伸ばすために何をしてる?

先日、ネット上には育児中の女性から「子どもが大人になった時、自分の才能を活かした仕事に就いてほしい」「子どもの才能を引き出したり、伸ばすには何をすればいいと思いますか?」という質問が。ちなみに彼女は子どもに対して、“たくさん遊ばせる”“子どもの意思を尊重する”などを心がけているそうです。

 

女性の質問には多くのママが注目。才能を伸ばすために実践していることをつぶやく人も多く、「とにかくネガティブな発言はNG。『~だからやめな』『あなたは向いてない』といった言葉は子どもの可能性を奪う」「子どもに『○○をやってみたい』と言われたら、失敗してもいいのでとにかくチャレンジさせてます」などのコメントが上がっていました。

過度な期待は禁物

他の実践例を見ていくと、「自分に自信をもってもらうためにたくさん褒めます。『望めば何にでもなれる』と前向きに考えてほしい」「子どもの観察を欠かさない。何か得意なものを見つけたら、能力を伸ばすアイテムなどを用意する」という主張も。

 

中には「習いごとに通わせられる費用は用意しておく。金銭的な事情で、やりたいことができないのは子どもにとって一番かわいそう」といった声も少なくありません。

 

ここまでは“実践していること”に注目しましたが、反対に逆効果になるアクションはあるのか気になるところ。たとえば「過度な期待はよくない。子どもがプレッシャーに感じて、やりたくなくなる場合も」「子どもの意思を無視して、あれこれ習わせるのは親のエゴ。あくまでも興味があるものを習わせるべき」などの意見が見られます。

子どもの性格は周りの人で決まる!?

様々な声をピックアップしましたが、実はメンタリストのDaiGoさんも自身のYouTubeチャンネルで“子どもの才能を活かせない親の特徴”について解説。DaiGoさんいわく、子どもの性格は“遺伝子と周りにいる人”でほとんど決まってしまうそう。

 

遺伝子は先天的に決まるものなのでどうしようもできませんが、“周りにいる人”とは具体的に何を意味しているのでしょうか? DaiGoさんによれば、“裕福な家庭”や“学歴がある両親”で育った子どもは“社会的に成功する可能性が高くなる”とのこと。

 

ニューヨーク大学が2018年に実施した研究によると、頭がよくなる遺伝子を持つ子どもの家庭が貧しかった場合は大学を卒業できる可能性が約24%。一方「頭がよくなる遺伝子がある」「家庭が裕福」の両方を満たしていれば、大学を卒業する割合は63%まで上がります。

 

ちなみに“親ができること”について、いい人間関係がつくれる“環境に引っ越すor学校に入れる”と説明。家庭によって子どもにできることは変わってきますが、親として最善を尽くしたいものですね。

文/河井奈津
参照/メンタリスト DaiGo公式YouTube「【子育て】子供の才能を活かせない親の特徴」https://www.youtube.com/watch?v=fAuOG5jFvRQ

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