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保育園入れなくても焦らない! 私の「認可外保育園難民」体験記

子育て

2017.05.18

2018.10.02

働くママにとって、保育園のことは常日頃考えるべきテーマですよね。

 

本誌でもインタビューが紹介されましたが、改めて私が体験した「認可外保育園難民」や保育園探し、ママのマインドのススメなど、ご紹介します。

 

我が家が保育園難民となったのは、今年度秋頃のこと。うちは0歳2ヶ月から今の保育園に通わせており、認可外ですがとても良いところなので、卒園まで通わせるつもりでした。突然、「閉園」のお手紙が届き、緊急保護者会が開かれることになりました。

それまで、昨年度・今年度と少しずつ値上がりがあり、来年はどうなるのかと頭をよぎらせていたところ、本当に突然のことでした。

保護者会での出来事、運営会社の対応、子供の気持ちの変化など、事が起きた直近は無駄に時間を費やし、夜もなかなか眠れず、ストレスで体調を壊す始末。。本当にツライ時期でしたが、それでもできることはしないと!と思い、いろいろなことをしました。

 

まず、認可保育園への希望を出し、その他の近隣保育園や塾形態の保育園施設、さらに来年度は子供も3歳の学年なので延長保育がある幼稚園も視野にいれ、説明会や見学など行ったりしました。いろいろ情報収集もし、進捗を夫と逐一共有します。

(写真1)情報収集

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(写真2)LINEのノート機能を使用

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認可については、住んでいた区では私が自営ということもありなかなか入れず、周辺で入れそうなところ、つまり(当然ですが)現在の園より良いと思うところがなかなか見つからず、ついにはお引越しを考えるまでに。

今の園にも通いやすく、区外に出ることを考え、近くへのお引越しが意外と早く決まり、ドタバタなお引越しでした。

(写真3)お引越し中の様子

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その間の不安や、保育園探しに時間を費やすことで仕事の時間が減り、それで悶々とする日々がしばらく続きました。うちの場合、最終的にギリギリのところで保育園が決まるのですが、決まるまでの約半年はとてつもなく長く感じました。

 

認可外保育園難民とは、閉園するということ自体もそうですが、認可保育園も増えて上の年代が一気に転園してしまうなど、認可が増えたことで小規模の認可外に経営的痛手が出てくるというのも社会的問題ではないでしょうか。

 

うちのような認可外保育園難民というケースのみならず、まだまだ見つからずに大変な思いをしている方もいらっしゃると思います。

私の教訓ですが、

①デッドラインがあるものはそれまで考えない

②第2、第3の手を考えておく

③最後まで諦めない!

 

1は、決まるまでどうしてもヤキモキしてしまったり、不安に思ってしまうかもしれないですが、認可保育園の選考など期日が決まっているものなどがある場合は、(本当に難しいとは思いますが)結果がでるまで考えないことが賢明です。

その間に、2にもつながりますが、第一希望のところに入れなかったときのために、第2、第3の手を考えておきます。目ぼしい園を探して入園時期を調べたり、募集人数などを把握しておく、保育園以外の形態の預け先(ベビーシッターなど)を探す、などです。もし第一希望に入れないとわかった時には、すぐさま対応できるようにしておくのも安心です。

3はママの精神的な問題で、(これも実際は難しいかもしれないですが)“必ず見つかる!”と考えたり、少しでも可能性を探すなど手を尽くしてあきらめないことでしょうか。自分もそうでしたが、ママが不安だと子供にも影響する場合もあるので、決まるまでは淡々と物事をこなす、というスタンスがよいでしょう。

 

保育園探しは、本当に忍耐と体力がいることだと思います。0歳のときもそうでしたが、年度末に近くなると先が見えてくることもあるので、保育園に入れなくても焦らずに、子供や日々の仕事へ取り組んでいってください。

CHANTOママライター/長井美有紀

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