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我が子の命名に夫婦で意見が合わないときは?

出産

2019.04.15

2020.03.30

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初めての我が子が誕生するとなると、どのような名前をつけようか、生まれる前から楽しみにしているパパママも多いものです。しかし子どもの名前に対してどちらも思い入れがある場合、夫婦で意見が合わないこともあるでしょう。

 

子どもが生まれる前まで名前を決めることができれば良いですが、誕生後まで名前でもめてしまうと、満足いく命名ができない場合もあります。

夫婦で子どもの命名の意見が合わないとき、どのように意見を合わせていけば良いのでしょう。

相手の思いを尊重しよう

子どもに対する愛情が夫婦それぞれ強すぎると、お互い子どもの名付け親になりたいと思うものです。特に妻はお腹の中でずっと赤ちゃんと一緒に過ごしてきたので、その気持ちが強くなるかもしれません。

 

しかし夫も自分の子どもが生まれたら、自分が名前をつけることを夢見ているものです。気の早い人であれば、結婚前から生まれた子どもの名前をつけていることもあります。

 

夫婦どちらも子どもの名前をつけたい気持ちがあるのは当然ですが、子どもに対する思い入れが強かったほうに譲ってあげてみてはいかがでしょう。

 

例えば結婚した当初から、生まれた子どもの名前を決めているほどであれば、その人の昔からの夢だったとも思えます。
あまりにもキラキラネームやふざけすぎている名前の場合は反対しても良いと思いますが、一般的な名前であれば相手の気持ちを尊重してあげると喜ばれることでしょう。

 

相手の思いを考えず、自分の気持ちを優先して名前を決めてしまうと、後々まで夫婦間の間に溝ができてしまうこともあります。

 

実際に命名でもめて離婚まで進んでしまう夫婦もいますので、自分の気持ちを押し付けることばかり考えず、相手の気持ちを尊重することを忘れないようにしましょう。

お互いに候補名を出し合って決める

話し合いをしても平行線の場合、相手の考えている名前を否定するのではなく、まず候補にあげている名前をお互いに出し合いましょう。

 

名前を一つに絞っていた場合、画数が悪かったり、周りから強く反対されることも考えられますので、いくつか候補名は考えておいたほうが良いでしょう。

 

本来ならば夫婦で相談しながら決めるべきですが、お互いにつけたい漢字や名前があるなら、それぞれが候補名を考えて、その中から決めていくようにしましょう。

 

自分がつけたい名前ばかりを主張するのではなく、客観的に考えてどの名前がピッタリくるのか冷静に判断するのがポイントです。

 

出し合った名前の中で、夫婦のどちらかが気に入らない場合は消去していくと、自然と名前の候補が挙ってきます。その中で優先順位をつけ、一番良いと思った名前をつけると良いでしょう。

 

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第二子は自分がつける約束をする

今後も子どもを産む予定がある場合、第一子は夫が命名する、第二子は妻が命名するというルールを決めておくと、命名でもめることはありません。


お互いに好きな名前を付けたいと思うともめてしまうことも多いですが、最初から第一子は夫が決めることにしていれば、意見が合わずにぶつかってしまうこともありません。

 

夫が候補を上げてその中から一緒に選ぶようにしておくと、夫も自分が命名した責任感を覚えますので、その後の育児や家事に積極的にならざるを得ないことでしょう。

 

また、男の子なら夫が、女の子なら妻がつけるなどルールを作っておくのも良いでしょう。同性のほうが、同性同士に好印象を与える名前をつけられることもあります。子どもの命名は、子どもが生まれる前にルール決めをしておくと良いでしょう。

お互いにつけたい名前を一文字ずつ使う

お互いにつけたい名前を譲らない場合、折衷案として好きな漢字を一文字ずつ使い、名前を決めるとスムーズに名前を決められることもあります。

 

名前がしっくりこない場合は、三文字にしてみる、または読み方を変えてみるなど工夫すると、名前も決めやすいでしょう。

 

あまりにもバランスが悪い場合、候補となる漢字を何文字か出しておき、その中から組み合わせていくと、さらに名前がつけやすくなります。

 

お互いに好きな漢字を利用して命名するので、後で名前が気に入らないなどともめることもありません。

親に決めてもらう

どうしても夫婦で命名の意見が合わない場合は、親に丸投げしてみるのも一つの方法です。どちらの親に頼むかでもめることもありますが、最初の子どもの場合は夫の親にお願いしたほうが良いでしょう。

 

候補が一つだけだと、自分たちが気に入らない場合もありますので、必ずいくつか候補を上げてもらい、その中から選ぶようにしましょう。

 

親世代であればそれほど奇抜な名前を命名することはありませんし、少し名前が古臭いようであれば少しアレンジを加えるなどして、名前を決めると良いでしょう。

まとめ

子どもの命名で夫婦の意見が合わないときの対処法についてまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか。子どもの名前は一度命名すると、この先何十年もその名前を背負って生きていくことになります。

 

夫婦それぞれがつけたい名前を考えるより、子どもの将来を考え周りからも愛されるすてきな名前をつけられるよう、できれば夫婦一緒に決めるようにしたいものですね。

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