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産後太りはなぜ!?体型がいつの間にか赤ちゃんとそっくり!

出産

2019.01.10

2020.03.21

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産後、赤ちゃんの世話に追われていて、自分のことを構っている時間がなくて、気が付けばポッコリお腹になってしまって、愕然としてしまった経験がある方はいませんか?

 

また、初めて出産を経験される方の中には、自分が“産後太り”してしまわないか気になっている人も多いのではないでしょうか?


そこで、今回は“産後太り”の“原因”とその“解消方法”について探ってみることにしましょう。

産後太りの原因

まずは、産後太りが起こってしまう原因について調べてみることにしましょう。

 

どうやら産後太りになってしまう原因は妊娠中にもあるようです。妊娠中、活動的に過ごすことが出来なかった方は運動量が少なくなってしまって、基礎代謝が落ちてしまった状態になってしまいます。そのため、体脂肪が燃焼しにくくなってしまい、その結果として太りやすい状態になってしまうようです。

 

スムーズに出産することが出来るように骨盤が開いて骨盤底筋が伸びた状態になりますが、出産後も骨盤の開きや骨盤底筋の伸びを元に戻すためのケアを行なわないままでいると、内臓を支えるための役割を骨盤や骨盤底筋が果たすことが出来ない状態が続いてしまうことになります。そうした支えを失ってしまった内臓は次第に下垂してしまい、ポッコリお腹のいわゆる赤ちゃん体型になってしまうことになります。

 

また、妊娠中はお腹の中の赤ちゃんを守るために、脂肪細胞が増えてしまいます。この脂肪細胞は妊娠末期の3ヶ月に増加してしまうことが分かっています。そのため、この時期に増えてしまった脂肪細胞は一時的な目的のためについてしまったものですので、産後3ヶ月以内であれば比較的に簡単に落とすことが出来ると言われています。

 

けれども、出産後増えてしまった脂肪細胞をそのままにしておいてしまったなら、簡単に落とすことが可能な期間は出産後5ヶ月から1年以内と言われていますので、この時期を過ぎてしまうと出産のための特別な脂肪から皮下脂肪になってしまい落とすことが難しくなってしまい、結果として産後太りを招いてしまうことになります。

産後太りの解消方法その1~基礎代謝をアップする~

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産後太りの原因について見てきましたが、それでは、産後太りを解消するにはどんな方法が良いのでしょうか?どんな方法があるのか覗いてみることにしましょう。

 

まずは、低下してしまった基礎代謝をアップするにはどうすれば良いでしょうか?赤ちゃんの世話をしなければいけないので、定期的に運動を行なうことは難しい!と思っている方が多いかもしれません。けれども、普段の生活の中で少し工夫することで基礎代謝をアップすることは可能です。

 

赤筋を意識する

基礎代謝をアップすることに欠かせないのは、筋肉を鍛えることですがスポーツジムに通ったりしなくても、赤筋と言われている筋肉を意識して使うことでも随分と違って来ます。

 

赤筋が最も多い部分は背中になります。背骨を支える筋肉が赤筋になりますので、毎日の生活の中で背筋を伸ばすことを意識するだけでも随分と違って来ます。

 

内臓の機能をアップさせる

内臓は基礎代謝のおよそ6割を使っていると言われています。そのため、基礎代謝をアップするためには、内臓が機能的に働く状態であることが重要なポイントになります。内臓が十分に機能するためには、血流をアップさせて十分な栄養が行きわたる状態にし、内臓が本来あるべき位置にあることが大切です。

 

そのためには、正しい姿勢を心がけたり、暴飲暴食を避けたりすることが必要になってきます。

 

血流をアップさせる

身体のすみずみに栄養が行きわたることで、身体全体の機能が稼働し、基礎代謝がアップすることになります。

 

身体中に栄養を行きわたらせるためには、血液の流れをアップすることが必要になります。そのためには、毎日湯船につかったり、身体を温める食べ物を食べたりするようにすることが大切です。

産後太りの解消方法その2~骨盤の開きを戻す~

次に出産のために開いてしまった骨盤の開きを元に戻す方法についてどんな方法があるのか確認してみましょう。

 

骨盤の開きを戻すのは産後半年以内であれば元に戻すことは簡単だと言われていますので、この期間内に対応するようにすることがポイントになります。

 

骨盤ベルトを使用したり、産褥体操を行なったりすることで元の状態に戻って行きます。

 

産褥体操は、産後1日目から行なうことが出来るほど、身体への負担もなく横になった状態で行なうことが出来ます。

 

産褥期と呼ばれている、出産後身体が元に戻るための期間は、産後6週間から8週間と言われていますので、産褥体操はこの時期に行なう体操になります。

 

また、骨盤ベルトは色々なメーカーから販売されていますが、産後以外でも使うことが出来るタイプも数多く販売されています。そのため、産後の骨盤ケアだけでなく、どのような使い方をしたいかを考慮した上で、購入されることをおすすめします。

 

産後太りを解消した後でも定期的に骨盤のケアをすることでスリムな体型を維持することも期待されていますので、そのアイテムとして骨盤ベルトを使用している方も多くいるようです。

 

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