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2人目出産…子供の年齢差はいくつが理想?

出産

2018.10.02

2020.01.24

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お子さんが一人いて、これから二人目・三人目を考えているママの疑問のひとつに、「きょうだいって何歳差がいいの?」というものがあると思います。もちろん、子供は授かりもの。年の差が思い通りになるとは限りませんが、先輩ママの声を聞いてみると、やはり年齢差ごとのメリット・デメリットが存在するようです。参考にしたいですね!

赤ちゃん期から幼児期にかけての大変さは、年子~2歳差がダントツ


まずは、年子や1歳差のお子さんを育てたママたちの声を紹介します。

 

「男の子の年子でしたが、ハチャメチャすぎて、下の子が3歳になる頃までの記憶は飛んでます!」

 

「1歳の上の子に離乳食のバナナを食べさせながら、つわりで吐いてました」

 

「2歳の上の子が歩いて公園に行くというのでベビーカーに下の子を乗せて出発したら、やっぱり自分が乗るって言いだして…結局下の子を抱っこしっぱなし」

 

「両腕抱っこは日常茶飯事で、いつも腰が悲鳴をあげてました」

 

年子育児が本格的に修羅場を迎えるのは、二人目が歩き始めた1歳頃からのようです。一人でも目が離せない1歳~2歳児を常に2人見ておかなくてはならないので、ママはいっときも気の休まる暇がないですよね。

 

年子の場合は、上の子もまだ赤ちゃんみたいなものなので、せっかく自立しかけたのに赤ちゃん返りで弱ってしまう…という悩みは少なくて済むようですが、2歳差の場合、上の子のイヤイヤ期と赤ちゃん返りが重なって壮絶なことになった!というママの証言も多数あります。

 

0歳~2歳児は保育料も高い上、産休が続くので収入はダウン。月々の家計への負担が大きいというデメリットもありますね。

3歳差の思わぬメリットとデメリット


3歳差の場合、上の子の生活リズムも確立できてきて、二人目三人目が生まれたことでまた一からやりなおし、という状況はかなり少なくなってくるようです。

 

先輩ママの声を聞いてみると、

 

「3歳差だと、それなりに一緒に遊んでいてくれるので助かります。これ以上離れると、遊びの内容が違い過ぎて一緒に楽しめないかも」

 

「私自身に年子の妹がいて、身長や勉強などで負けるのがプレッシャーでした。3歳離れているとライバル心もなく、純粋にきょうだいという感じですね」

 

など、ちょうどいい年齢差だと感じるママが多いようです。

 

そして、3歳差のメリットデメリットは、実は中学生以降が焦点になります。

 

「中学校の制服やジャージなどがそのままお下がりにできて助かった」

 

という声が多く聞かれました。

 

もちろん、異性だったり、きょうだいで体格が違ったり、運動部なのでジャージはボロボロで買い替える必要がある…といった場合もありますが、

 

「まったく同じサイズで制服もきれいなのに、同時に通うので同じものを二着ずつ買いました…3歳差なら、そのお金を他のことに回してあげられたのに」

 

と聞くと、たしかに!と思いますよね。

 

デメリットとしては、入学式や卒業式が重なりどちらかに出席できないことが一番大変なようです。

 

「パパと私で両方に出席はしましたが、ビデオカメラは1台しかないので、下の子は記録が少なめです」

 

「でも、スーツのクリーニングは一回で済みましたね」

 

と、意外なメリットも(笑)。

 

そして、高校受験や大学受験が同時にやってくることも見逃せません。これが良いのか悪いのか考え方は色々ですが、おおむね、「きょうだいの勉強の邪魔をしない」「インフルエンザなどの感染にピリピリする」「家族旅行を控える」という状態が交互に続くよりは、同じ年にまとまっている方がいいという先輩ママが多数派のようです。

 

ただし、「費用は計画的に準備しておかないと大変なことになります!」とのこと。年齢差に関わらず、小さいうちに積立や学資保険などの対策を立てておくことが大切ですね。

年の差きょうだいは助かる反面、こんな大変さも


4歳以上離れた年の差きょうだいの場合、上の子がママのサポートをしてくれたり、力の差があるのでケンカが少なくて済んだり、あまり比較されることがないなど、メリットがたくさんあります。

 

ただ、上の子に「もう一人のママ」を期待しすぎるのは禁物。

 

「うちは10歳離れていたんですが、まさかの赤ちゃん返り…上の子が一人で寝なくなってしまい、半年間、二人の寝かしつけをしていました。」

 

という声や、

 

「やっぱりさびしかったのか、学校で友達とトラブルが増えてたびたび呼び出されるように」

 

などという先輩ママの体験もあるので、上のお子さんの心のケアはいくつになっても必要ですね。

 

さらに、

 

「すっかり育児の勘を忘れてしまっていて、一人目を育てているのと変わらなかった」

 

「上の子の時はこうだったのに、産院で指導されることが違う」

 

「数年間で自分の体力が格段に落ちていて愕然…!」

 

といった、ママの“年の差育児あるある”も。

子どもの年齢差まとめ


同じ年齢差でもママによってやや感じ方が違うのは、小さい頃は、子どもの性格や性別などによる個人差が大きいことも理由のようです。

 

そして子供が成長してくると経済的なことが大きなポイントだということも体験談からよく分かりました。

 

きょうだいの年の差について、色々なパターンのメリット・デメリットを考えてみましたが、忘れてはならないのは「子どもは授かりもの」ということ。無事に生まれてきてくれればそれがベストなタイミングだと思って、我が家流の育児が楽しめれば一番ですね。

 

文/高谷みえこ

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