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「あと1人以上子供が欲しい」が7割…なのに少子化問題が起きる日本の不思議

出産

2018.07.08

2020.01.21

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2人目の子どもを持つためには、「お金」「体力」「ストレス」など様々な問題の壁が立ちはだかります。中には「2人目は厳しい…」と諦めてしまう人も。そんな子育てママ・パパたちの本音には一体どんなものがあるのでしょうか。

子育て中のママ・パパのおよそ7割が「子どもを持ちたい」と希望


「ベネッセ教育総合研究所」が、0歳~1歳の子どもを持つ母親・父親を対象に“乳幼児の生活と育ちに関する調査2017”を実施。その調査結果をもとに、子育てに奮闘するお母さん・お父さんの本音に迫っていきましょう。

 

まず「あと何人子どもを持ちたいですか」という質問には、「1人以上」と回答した人が全体の4割以上を占める結果に。また「子どもはもっとほしいが難しい」と考える人が全体の2割を占める点から、母親・父親のほとんどが「もっと子どもを持ちたい」と希望していることが明らかになりました。

 

続いて「子どもはもっとほしいが難しい」と回答した人に“難しい”と感じる理由を聞いてみたところ、上位3項目には「子育て・教育の費用」「身体的な負担」「仕事との両立」がランクイン。1位の「子育て・教育の費用」に関しては、8割以上の母親・父親から選ばれています。

 

ネット上でも「うちも金銭的問題でひとりっ子。精神的には3人くらい育てられるのに…」「お金さえあったらあと4人くらい欲しい」「仕事がきつすぎて2人目なんて無理だわ」「子育てが衣食住の費用で済むなら、もっと子ども産んでた」など、様々な要因で子どもを諦めた人が多いようす。

子どもが2人以上いる家庭の教育費事情


子どもにかかる教育費は、親にとって頭が痛くなる問題ですよね。2人以上の子どもを持つ家庭では、どのくらいの教育費を考えているのでしょうか。ネットに上がっている世間の声を参考に、教育費の実態を見てみましょう。

 

まず大学までに必要な教育費に関しては、「2人で約1000万は必要だよね」「大学入学時に800万貯まっている予定」「うちは子ども2人を医療系私立に行かせるつもりで、計2400万を目標にしてる」などの声が上がっています。「母子家庭なので、大学は奨学金で…」「足りない分は奨学金を使う。500万×3人分が我が家では精一杯」と“奨学金”を利用するという人も。

 

さらに「大学の授業料が年間300万を軽く超えてる」「教科書代や実習費用入れたら年間350万かかった…」といった、授業料の生々しい金額を示す声もチラホラ。子どもの教育費について、親の苦労は計り知れないようです。

 

文/牧野聡子

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