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出産前に知っておきたい、出産後の過ごし方

出産

2019.05.18

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予定日は決まっていても、お産は急に訪れるものです。 そこで、出産後に気を付けるべきことや、注意点を解説します。

出産後自分がどうしているのか、またどう過ごせばいいのかをある程度想像できると慌てずにすみそうで便利ですよね。

■産後の過ごし方は日数によって異なる

産後2週間ほどまでは出産した体をいたわるために、安静にして過ごしましょう。赤ちゃんに必要なお世話に専念し、家に帰っていても家事は家族に任せるようにします。

生まれて間もない赤ちゃんにしてあげるのは、主に授乳とオムツ替えです。そのほかの時間は布団に横になっているようにしましょう。入院中と変わらない程度の生活レベルを心がけましょう。

注意点としては、お風呂で湯船に漬かるのはよくありません。入浴する際はシャワーだけにします。
産後3週間が過ぎると、いわゆる「床上げ」になります。 体が十分に回復していなければこれまでのように布団を中心とした生活で構いませんが、動けるようなら家事をしても大丈夫です。

ただし動き回りすぎると体調不良を訴える人が多くなります。疲れたら布団に横たわって休憩するようにしましょう。長い立ち仕事は控えた方が無難です。

産後4週間は体が回復し、少しずつ元の生活に戻れるタイミングです。どの程度家事を行ってもいいのかなど、疑問点があれば産後の1カ月検診でかかりつけ医に質問するようにしてみてください。事前に質問をまとめておくと医師の診察を受ける時にも慌てずにすみます。

産後1カ月検診で体調が正常であると診断されれば床上げもできます。また、湯船につかることも可能になります。清潔なお湯を使いたいので1番風呂に入りましょう。

短時間の外出も可能になる時期ですが、体のことを考えると遠出はまだ早いです。夜中の授乳やお世話に備えて、睡眠がとれるときは赤ちゃんと一緒になるべく多く昼寝をするようにしてみてください。

産後5週間は普段のペースを取り戻せる時期です。つわりの頻度や体調を気にしながら、適度に休息をとり無理をせずに過ごしましょう。

女性が出産してから6~8週間の間を産褥(さんじょく)期といいます。妊娠と出産をすると体は大きく変化します。産褥期は出産のために変化した母体を回復させるために大切な期間です。出産直後ほど周りの人も気を使わないかもしれませんが、できるだけ休みたい時期なので頼れることがあれば周囲の人に頼るようにしましょう。

経過が順調であればストレッチなど、軽い運動ができます。 医師の診断によっては職場復帰も可能な時期です。ですが本来は産後8週間までは働くことは控えて、体をいたわったほうが良いでしょう。

里帰りを希望する人もいると思いますが、母子ともに長時間移動するのは大変です。どうしてもという場合は、誰かに付き添ってもらって行動しましょう。

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