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妊娠初期は重いものは禁物!働く妊婦さんが控えるべき仕事

出産

2019.04.26

2020.03.30

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仕事をしている女性が妊娠した場合、すぐに仕事を辞めることもできないので、頑張って仕事を継続する人が多いようです。また、出産後も復職したいと思っていると、妊娠中に仕事を休みにくいということもありますよね。

 

妊娠していることが分かると周りも気を遣ってくれますが、周りに迷惑をかけたくないと思い、無理をしてしまう妊婦さんも少なくありません。しかし、無理を続けると体調を崩してしまうこともあるので、デリケートなこの時期は自分の体調を一番に考えて、仕事をするようにしたいものです。そこで働く妊婦さんが仕事で控えたほうが良いことについて、いろいろまとめてみました。

 

重いものを持つ

妊娠中は重いものを持つことはなるべく避けたほうが良いでしょう。胎盤に強い腹圧がかかってしまい、妊娠初期なら早産してしまう恐れもあります。

 

あまり神経質になる必要はありませんが、重いものを繰り返し持ち上げる仕事内容であれば、妊娠中は違う業務に変えてもらうなど、上司に相談しましょう。

 

労働法でも妊娠中の女性に重いものを扱う業務は禁じられています。法律で定められていますので、気にせず上司に業務の見直しをお願いしましょう。

 

通勤ラッシュ

妊娠中は貧血になりやすい傾向があるので、なるべく通勤時は座るようにしたいものです。もし貧血を起こしてしまった場合、どのような危険が伴うか分かりません。

 

また、満員電車の中は周りの人に押されることで、お腹が圧迫されることも考えられます。

 

妊娠中はいつもより早く出勤する、または遅めに出勤するなど時差出勤を考えたほうが良いでしょう。

 

男女雇用機会均等法では、妊婦から申請された場合、会社は勤務時間の変更措置をとることが定められていますので、上司に相談して時差出勤をお願いしてみましょう。

 

妊娠初期だと周りの人が妊婦さんだと気づかないこともありますので、マタニティマークを分かりやすい位置につけるなど工夫をしましょう。

 

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同じ姿勢で長時間働く

妊娠中はできれば座り仕事をするのが理想的ですが、あまり長時間同じ姿勢でいると、腰痛を引き起こす原因にもなります。

 

妊娠中は腰痛を起こしやすいので、長時間デスクワークをする場合、定期的に立ち上がって軽く歩いてみたり、背筋を伸ばしてストレッチをするなど、軽い運動を行うようにしましょう。

 

座ったまま足を上にあげて、しばらくその状態でいると血行をよくしてくれます。妊娠中はむくみやすくもなっていますので、座ったままでできる運動などを積極的にとりいれましょう。

 

体を冷やす

妊娠すると女性ホルモンや自律神経が乱れやすく、体調を崩してしまうことも少なくありません。また、普段どおり運動ができないため運動不足になってしまい、筋肉量が低下して血行不良になってしまうこともあります。

 

こうした原因から妊婦さんは体が冷えやすくなっているため、普段より体を冷やさないように注意が必要です。

 

しかし会社ではエアコンの温度を調整することができず、室温の低いオフィスで我慢している人も多いようです。

 

体が冷えるとお腹が張りやすくなったり、つわりがひどくなることもあります。また、足がむくんだり、腰痛の原因になることもあります。

 

ひどい場合は流産を促してしまうこともありますので、体を冷やすことは絶対に避けたいものです。

 

会社では空調のコントロールができないので、厚手の靴下や腹巻などをつけたり、ストールやブランケットで体を温めるようにするなど、こまめに対策をしましょう。

 

残業や夜勤

忙しい会社で勤めている場合、残業が当たり前になっていることもあります。また、シフト制の会社だと、夜勤に出なくてはいけないこともあるでしょう。

 

妊娠中は負担の大きいハードな仕事はセーブしなければなりません。業種によってはセーブできない場合もあるかもしれませんが、まずは上司に相談して仕事を減らしてもらうようにしましょう。

 

睡眠不足や過労が続くと、血圧が上がったり血行が悪くなることもあります。また、不規則な生活が続くと自律神経が乱れ、体調を崩してしまうことも考えられます。

 

めったに残業や夜勤がないのであれば、それほど気にしなくても良いですが、毎日のように続く場合は、会社や上司に相談しましょう。

 

飲み会

会社の飲み会は断りにくいと思うかもしれませんが、妊娠中に喫煙や飲酒を行うと、血流が悪くなり、赤ちゃんに栄養が届きにくくなります。結果的に小さく生まれてしまうことも考えられますので、妊娠中のお酒やタバコは絶対に控えましょう。

 

お酒を飲まないのであれば参加しても良いのでは?と思うかもしれませんが、飲食店によっては、タバコを吸う人の副流煙による受動喫煙となってしまうので、妊娠中は基本的に飲み会には参加しないことをおススメします。

まとめ

働く妊婦さんが、仕事の上で気を付ける点ついてまとめてみました。妊娠中の症状は人によって違いはありますが、あまり無理をせずに働くことが大前提です。仕事を休んでゆっくりマタニティライフを満喫できれば良いですが、仕事をしている女性はそうもいきません。

 

妊娠中は初期だけでなく中期も後期も気をつけなければならないことが多いため、無事に出産を迎えられるよう、勤務先と相談しながら働くようにしましょう。

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