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妊婦のモデルに学ぶ!妊娠中の体型キープ術と注意点

出産

2019.02.13

2020.03.21

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妊娠中は太らないように気をつけていても、つわりが終わると食欲が出てきたり、体を動かす機会が減ってきたりと、何かと太りやすくなります。しかし人気のモデルさんは妊娠中も抜群のスタイルを維持されていて、産後も体の戻りが早くて憧れますよね。

 

赤ちゃんが無事に生まれてくるのが一番ですが、可能な限りスタイルもキープしておきたいというのが女性の本音。

 

そこで、実際のモデルさんが実践されている妊娠中の体型キープ術についてご紹介したいと思います。

 

妊娠中のダイエットの注意点

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まず、妊娠中は体重が増えることが当たり前ということを念頭に置いて下さい。体型が気になるあまり、過度な食事制限やダイエットをしてしまうと、お腹の赤ちゃんに悪影響を及ぼすこともあります。

 

そもそも、妊娠中の体重増加は12kgを上限とすることが望ましいとされています。しかし、臨月には一気に7~8kgほど体重が増える傾向にあるため、臨月までの体重増加に気をつける必要があるのです。しかし、適度な体重増加はお腹の中で赤ちゃんを育てるためのエネルギーに変わっているということを認識し、決して体重の増加を悪いものと捉えないようにして下さい。

 

かと言って、食べたいもの好きなだけ食べていると、太りすぎて定期検診のときに産婦人科医に叱られてしまいますよね。1ヶ月に4kg以上太ると危険と考え、臨月に入るまではゆるやかで理想的な体重増加を目指しましょう。

 

また、つわりのときには体重が減る方が多いです。食べられるときに食べられるものを口にするようにし、過度な体重減少を抑えるようにして下さい。つわりがおさまったら、緩やかに体重を増やしていけるよう意識すると良いでしょう。

 

運動と徹底した食事管理

モデルさんが取り入れている妊娠中の体型維持方法について、インタビューなどから拾ってみると、「マタニティヨガやウォーキングなどの運動を取り入れる」ことと、「徹底した食事管理」を挙げられる方が多いようです。

 

特に食事管理においてはモデルさんを担当される産婦人科医は厳しいようで、食べたものを全て書きだすよう指示されることもあるとか。そこでケーキやお菓子などの甘いものを口にしていることがバレると厳しいチェックが入るそうです。第三者の目というのはダイエットにおいてとても有効だと言われますよね。一般の方でも、医師に食べ物を報告することはないかもしれませんが、夫や友達など、気心知れた人に報告する習慣をつけるのは良い方法かもしれません。

 

また、モデルさんは妊娠中でも運動を本当によくするようです。マタニティヨガやウォーキングに加え、スイミングや坂道を使ったハイキングなど、筋肉強化を意識されている方も多いようです。

 

実際に医師が推奨する妊娠中の運動レベルも、「ややきつめ」が良いとされています。楽だな、心地いいなと感じるレベルよりも、汗ばむ程度に少しきついと感じる運動が効果的だそうです。

 

例えば、スクワットやダンベルを使った筋トレと、階段昇降運動、マタニティビクスといった有酸素運動を組み合わせることでより効果を発揮します。このあたりは妊娠していないときのダイエットと似ていますが、基本は無理をしすぎないことです。特にスクワットなどは妊娠初期や後期にはできるだけ避けた方が良い運動とされています。最近では、医師や助産師が常駐するスポーツ施設も増えてきているようなので、そういったところに通えると安心ですね。

 

こうした妊娠中のダイエットで気をつけておかなければならないことは、妊娠中は体重を落とすことが目的ではないということです。前述の通り、体重の増加は赤ちゃんの健康を維持するための大切な変化です。体重増加に決して罪悪感を持つことのないよう注意して下さい。妊娠中に一時的に太ったとしても産後は授乳や育児の大変さから、案外早く痩せるという方が多いですよ。

 

必ず医師と相談すること

妊娠中に体型を維持したいという方は、産婦人科医に必ず相談するようにしてください。

 

妊娠中と一口に言っても、時期や体調などによって状況は変わります。体質的に、絶対安静にしておかなくてはならない方もいるそうです。
また、妊娠中期に食事制限を頑張った反動で、後期には食べすぎてしまうということもよくあります。急激に体重が増えてしまうと、妊娠高血圧症候群になるリスクが高まります。

 

妊娠高血圧症候群は、妊娠20週目以降に高血圧の状態が続き、産後に血圧が下がるという症状です。この症状が悪化すると、血圧の上昇だけでなく脳出血や肝機能障害などを引き起こすこともあります。

 

また、妊娠高血圧症候群は赤ちゃんの発育へも影響を及ぼすことが認められています。最悪の場合、成長が止まってしまい、お腹の中で亡くなってしまうこともあるようです。体重の管理は本当に慎重に行う必要があるということが分かりますね。

 

必ず今の自分の状況を医師に見てもらった上で、どのような体型維持の方法がふさわしいのか判断してもらうようにして下さい。

 

モデルさんは妊娠中でも体型維持に大変努力されているということが分かりました。しかし、モデルさんの実践している方法が必ずしも全ての人に合うわけではないということを知った上で、医師や周りの方とも連携して、無理なく体型維持にチャレンジしてみて下さいね。

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