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お腹の中の赤ちゃんに話しかけることで生まれる効果

出産

2019.02.07

37-1お腹の中の赤ちゃんに話しかけることで生まれる効果

お腹の中にいる胎児に話しかけることを胎教と言います。これにはどんな効果があるかご存知でしょうか。

もちろん声は届いているのですが、言葉の内容までは理解できるはずはないですよね。話しかけること自体に効果があるようなのです。

■赤ちゃんはお母さんのおなかの中でいろんな音を聞いている

おなかの中で育っている赤ちゃんは、実際にはいろんな音を聞いています。お母さんの心臓音や呼吸音、また胃腸が動く音や血液が流れる音、他にもお腹の羊水が動く音などがあります。

もちろんこれだけではありません。お母さんの声も聞こえているのです。脳が形成され、耳が聞こえるようになってからは、体内のいろんな音を聞いているのです。

では、いつ頃から聞こえるようになるのでしょうか。妊娠5カ月のころには、耳は外見上の形がすでに出来上がっています。ですが、耳の内部はかなり複雑な構造をしているため、完全な形になるのは、妊娠7カ月のころのようです。

その成長過程で、妊娠6カ月のころには耳はもう聞こえているそうです。実際に音に反応するようになるのが、この頃のようです。きちんと聞き分けられるのは、妊娠8カ月くらいになるそうです。

外の音は子宮の壁や羊水、母親の体が壁となってしまい、ほとんど聞こえていないそうです。ですが、母親の声だけは体の振動や骨を伝わって聞こえるので、他の人の声とは違う特別なものとなっているのです。

■医学的に根拠のある効果は?

胎児に話しかけることによる効果はいろいろあるのですが、まずは実際に医学的に証明されている効果から説明します。

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