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妊婦の診療時に一律加算!妊婦税こと『妊婦加算」廃止に「当然だよ」

出産

2020.01.07

妊娠している人が医療機関を受診した際に自己負担が増える「妊婦加算」。今年1月から凍結されていた同制度について、厚生労働省が再開断念を決定しました。妊婦への負担が大きかっただけに、「本当によかった!」と喜ぶ人が相次いでいます。

妊婦に一律で医療費を加算していた「妊婦加算」が廃止に

「妊婦加算」とは妊婦が外来診療を受ける時、「妊婦には通常よりも慎重な対応や特別な配慮が必要」という点から診療報酬が追加される制度。追加される診療報酬は患者が負担することになるので、妊婦だけが外来診療費を値上げされていることになります。たとえば妊婦が病院に行くと、初診では約230円、再診では約110円が自動的に追加請求されていました。

 

“妊婦である”というだけで医療費が割増しになるため、実質「妊婦税」ともいえる「妊婦加算」。中には妊娠していても診療内容が変わらない“コンタクトレンズの処方”で加算されたという報告も。批判が高まったため、今年の1月から制度自体が凍結されていました。厚生労働省は2020年度の診療報酬改定に合わせて制度を再開するか議論していましたが、「従来と同じ形では理解を得られない」と再開を断念。実質的に制度廃止が決定した形です。

 

制度廃止を知った人からは、「少子化が問題視されてるのにおかしいと思ってた。廃止で当然」「なんでこういう制度を思いつくのかわからない。廃止になって本当にホッとしたよ」と安堵する人が続出していました。

 

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