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家事も育児もうんざり!ワンオペ状態から脱出する方法

出産

2019.04.15

2020.03.30

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二人の子どものはずなのに、全く育児に参加しない夫も世の中にはいるようです。妻が専業主婦ならまだしも、共働きなのに育児を手伝わない夫も少なくありません。お互いに仕事で疲れて帰宅した場合、家事や育児は分担して行うようにしたいものです。

 

妻が一人で家事や育児を全て行うワンオペ育児は社会問題にもなっており、妻に対する負担がとても大きくかかります。体力的だけでなく精神的にも疲れ切ってしまい、場合によっては離婚にまで発展することもあります。ワンオペ育児を解決するには、一体どのようにすれば良いのでしょう。

 

自分で全てやろうとしない

ワンオペ育児は夫が家事や育児を手伝わないから…と思う人も多いですが、妻が夫に不満を抱きながらも、全て自分で行ってしまうことも問題です。

 

夫にお願いしてもやってくれないからと最初からあきらめてしまうと、夫はますます家事育児から遠ざかってしまいます。

 

育児や家事について夫と話し合いの場を持たないと、夫は自分の妻がワンオペ育児をしていることに気づかないこともあります。
何でも自分でやってしまうと、夫を勘違いさせてしまう原因にもなりますので、自分で全て行おうとしないことが大切です。

 

また、家事や育児は自分のタイミングやスケジュールに合わせて行いたいと思うものですが、夫に合わせてもらうと自分の好きなタイミングで行うことができないため、さっさと終わらせたいと思い、最初から全て自分で家事や育児をやってしまう人もいるようです。

 

夫にお願いすると時間がかかると思ったり、開始するまでが長いと思っていると、結局自分でやることになるので、夫がやるといったことは口も手も出さないことも必要です。

 

口に出さないとわからない男性が多い

妻がワンオペ育児をしていても、中には気づいていない夫もいます。また、気づいていたとしても、何をどのように手伝えば良いか分かっていないケースもあります。

 

気づいていない夫の場合、家事や育児は妻がするものと思い込んでいるか、もしくは妻が家庭的なので率先して行っていると考えているかもしれません。

夫が気づいていたとしても何をすれば良いか分からず、結局手伝わず仕舞いのこともあるでしょう。

 

家事や育児はあまり得意としない男性が多いため、自分のテリトリー外と考えていたり、気を遣って邪魔をしてはいけないと間違えた対応をしている男性もいます。

 

ワンオペ育児から脱出するには、夫の手助けは必須です。ハッキリと自分の要求を口に出すことで、初めて妻が助けを求めていたことに気づくこともあります。

 

何をどのようにすれば自分が助かるか、もしくはうれしく感じるかを細かく伝えてあげると、夫も喜んで家事や育児に参加するのではないでしょうか。

 

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家事と育児を分担する

ワンオペ育児になってしまっているのは、家事や育児の分担について、夫と明確に決めていないことも考えられます。
家事のできない夫に対して、何かをお願いするのは負担に感じるのではないかと、心苦しく思う妻もいるかもしれませんが、大人の男性が何もできないなんてことは絶対にありません。

 

最初から全てをお願いするのは難しいですが、ゴミ出しや掃除、食器洗いや子どものお迎えなど、家事や育児が苦手な夫でもできることを分担して助けあうことが大切です。

 

自分が行っている家事や育児を書き出し、この中で何ができるかを話し合って、少しずつ平等に分担できるよう、負担を分け合うようにしましょう。

 

お互いのスケジュールを共有する

ワンオペ育児にしないためには、お互いのスケジュールを把握し、共有しておくことが必要です。自分のスケジュールを調整して育児や家事をするのではなく、忙しい日は夫に面倒を見てもらえるように、お互いのスケジュールを把握しておきましょう。

 

仕事で遅い日や用事がある日は夫に子どもの世話を頼むようにし、夫が忙しい日は自分が子どもの面倒を見ると約束していれば、お互いのスケジュールに合わせて育児や家事をすることが可能です。

 

スケジュールを共有しておくと、子どものお迎えがある日はスケジュールが空いているほうが迎えに行くよう、設定しておくことも可能です。

 

家事代行サービスを利用する

話し合いをしても全く協力してくれる様子がない場合、家事代行サービスを利用して自分の負担を減らすことも考えましょう。

 

費用がかかるため家計に負担がかかりますが、夫が協力してくれないならお金を使って自分の負担を減らすしかないことを伝えましょう。

 

経済的に余裕のある家庭なら家事代行サービスを利用することも可能ですが、経済的に苦しい場合は負担を減らすため、夫が協力するほかありません。

 

相手に不要な口出しはしない

これまで家事や育児に参加してこなかった夫の場合、育児や家事を手伝わせても上手にこなせることができません。
洗い物をすると汚れが残っていたり、料理をすれば洗い物が山のようにたまったりと、何かと目につくことも多いことでしょう。

 

そんなときでも夫に文句をいったり、不満を伝えるのはNGです。せっかく家事や育児をやる気になったのに、不満をいうことでやる気を奪ってしまうこともあります。

 

自分からすると不満の感じる家事や育児であっても、取りあえず文句はいわず、褒めるようにしましょう。

 

まとめ

夫から家事や育児を頼まれると、つい自分が対処してあげたいと思うものです。ワンオペ育児から脱出するには夫を甘やかすのではなく、夫が家事や育児に参加する機会を作っていくことが大切です。

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