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初めての離乳食!進め方は?量は?初めては疑問と不安でいっぱい!

出産

2019.08.08

2020.04.04

 

離乳食を開始したいけど何から始めれば良いのか、量や栄養、アレルギーや作り方等、初めてのお母さんには疑問がいっぱいだと思います。

また、始めてはみたものの、食べてくれないということがあるかもしれません。そんな疑問や不安について、これからまとめていきます。


離乳食っていつから?赤ちゃんからのサイン!

生後5~6カ月頃になると、赤ちゃんは大人の食べ物に興味を示したり、口をモグモグと動かします。それが離乳食開始の合図!

 

早い赤ちゃんは生後4カ月頃から興味を示したりしますが、早すぎる離乳食は消化機能が未熟な赤ちゃんに負担を掛けてしまうので、首が据わってお座りができるようになり、興味を示してからの開始が望ましいです。

 

農林水産省の統計によると、近年は生後6カ月頃から離乳食を開始する割合が44.9%と最も高く、月齢を目安に開始するお母さんが84.3%と最も高いですが、一人一人違いますので赤ちゃんに合わせて始めてくださいね。

 


時間短縮!離乳食作りを簡単に!

厚生労働省の統計で、離乳食で困ったことは「作るのが負担、大変」が33.5%、「もぐもぐ、かみかみが少ない(丸飲みしている)」28.9%、「食べる量が少ない」21.8%の順で、約75%のお母さんが離乳食に何らかの困りごとがあることが分かっています。

 

忙しいお母さんにとって離乳食作りは負担が掛かって大変ですよね。初めての食事で慣れない赤ちゃんは、少しのツブツブも嫌がったりして吐き出してしまいます。そこで、あると便利な調理器具を紹介しますね。

 

お粥といってもドロドロ粘り気があって、すりつぶすのもこすのも大変!あると便利で万能なのがブレンダーです。面倒なすりつぶす作業を一瞬で終わらせてくれますし、野菜や魚等の離乳食作りにも役立ちます。

 

他にも、赤ちゃんによっては作り立てのお粥は食べてくれるけど、冷凍保存したものは食べてくれない場合もあります。そういう時のお役立ちが電子レンジ用のお粥クッカーです。電子レンジで作れるので毎日手軽に作ることができます。

 

うどん等を食べられるようになったあとは、切ったりつぶしたりできるマルチフードカッターが持ち運びもできて便利です。

 

最初は10倍粥だけなので、まずは一度作ってみて、ご家庭のライフスタイルに合わせて必要な調理器具を揃えられるのが良いでしょう。


焦らずゆっくりと!ゴックン期は栄養よりも飲み込む練習!

離乳食初期をゴックン期と言い、10倍粥からスタートします。お米1に水10の割合で作ったものを10倍粥と言い、10倍粥をすり鉢やブレンダー等で滑らかなポタージュ状にしたものから始めます。

 

最初は食べる量も少ないので、まとめて作れば冷凍保存が手軽で時短になります。

 

ゴックン期の目的は、母乳やミルク等の液体しか口に入れたことがない赤ちゃんが、食べ物を飲み込むことに慣れることです。

 

午前中の機嫌の良い時間の授乳前に、10倍粥1さじ(5ml)から開始して、3日目には2さじ、5日目には3さじと、少しずつ増やしていきましょう。

 

飲み込むことに慣れてきた2週目から、10倍粥に野菜1さじをプラスして、3週目以降に豆腐等のタンパク質を1さじプラスしてください。

 

おすすめの食材は、にんじん、ほうれん草、ブロッコリー、キャベツ、かぼちゃ、トマト、バナナ、りんご、豆腐、きな粉、白身魚等です。アレルギーの心配もありますので、初めての食材は一品で1さじから与えるようにしてください。

 

離乳食に慣れてくる1カ月頃から2回食にしますが、ここで注意点!2回食にしても急に量を増やさないことです。1回食から2回食にすることで体がびっくりしないように、2回食目の量は1回食目の量の1/4程度の量を与えてください。

 

少しずつ、赤ちゃんの様子を見ながら量を増やしてくださいね。


味や舌でつぶすことに慣れるモグモグ期!

離乳食を開始して2カ月経った頃、ゴックン期からモグモグ期に移ります。モグモグ期は舌とあごでつぶして飲み込む練習で、絹ごし豆腐くらいの硬さを目安に野菜等を煮てください。

 

モグモグ期になると使える調味料や食材も増えます。塩や醤油、味噌や出汁で極薄く風味付け程度に味付けして味の変化にも慣れさせていきましょう。

 

うどんや素麺、食パン、小松菜、とうもろこし、アスパラガス、鶏ささみ、粉チーズ、水煮のツナ等が食べられるようになり、卵もこの頃から食べられますが、アレルギーに気を付けなければならないので、よく火を通した卵を耳かきくらいの量から始めてください。

 

そして鉄分不足になるのもこの時期からです。鉄分不足は鉄欠乏性貧血になりやすくなりますが、あまり難しく考えないで、炭水化物、タンパク質、ビタミン・ミネラルの3つの栄養素を意識して、バランスのとれた離乳食を作ってみましょう。


歯茎で噛むカミカミ期は手づかみ食べをさせて!

1日3回食になり、離乳食に慣れてきた離乳食後期!カミカミ期は歯茎で噛む練習と自分で食べる意欲の練習ですが、この頃になると食べむらが出てきます。

 

お粥は食べるけどおかずは食べない場合や、おかずは好きだけどお粥を食べてくれない等、赤ちゃんによってさまざまです。お母さんは心配になったりイライラしてしまう時期ですが、それは赤ちゃんが発達しているの証拠ですので、様子を見ながら進めてください。

 

そして、手づかみで食べる時期ですが、赤ちゃんは握ったりつぶしたりと、一見遊んでいるようにも見えますが、赤ちゃんにとってはそれもお勉強の一つなのです。汚れてもいいように、床にシートを敷く等して自由に楽しく食べられる工夫をしてくださいね。

 

この頃はバナナ程度の硬さで、手でつかんで食べられる「おやき」や、茹でて柔らかくした野菜スティック等がおすすめです。食べられる食材が増えてアレルギーの心配も出てきますので、少しずつ、様子を見ながら進めていきましょう。

 

そして、この頃に不足する栄養は鉄分とビタミンDですが、毎日ではなく1週間単位で見返したときに上手く栄養が摂れていれば問題ありません。モグモグ期同様、3つの栄養素と、黄色、緑、赤の三色になるように心掛けてください。

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