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生後6か月「寝返り」できないと遅い?〝運動発達〟を遊びでサポートする方法

子どもの健康

2020.04.24

遊びながら寝返りの練習をしよう

 

iStock/ alexey_ds

 

寝返りをマスターした赤ちゃんは、視界や行動範囲が広がるため、どんどん好奇心が旺盛になって、さらに心も発達していくもの。

平均的な寝返りマスター時期に近づいたら、寝返りの練習となる遊びを取り入れてみるとよいでしょう。次のような遊びがおすすめです。

 

はっきりした色のおもちゃ

生後6か月前後の赤ちゃんは、赤、青、緑などはっきりした色の物が見えるようになり、興味を示すように。

赤ちゃんの右左、ちょっと離れた位置に興味を引く色合いのおもちゃを置くと、身体をねじって手を伸ばそうとするはずです。

この腰や背中の「ねじり」こそが、寝返りにつながる運動です。

横を向くようになったら脚だけをクロス。クルリと背中を回してあげることを繰り返すと、寝返りの練習になります。

 

「腹ばい遊び」をさせる

首が座った赤ちゃんは、腹ばいになると、両腕で支えながらグイッと上半身を起こすことができるようになります。

寝たきりだったこれまでの生活と視線が変わるため、いろいろなことに興味を抱くようになるでしょう。

腹ばいの姿勢は、寝返りに必要な腰や背中の筋肉と神経を発達させますので、積極的に腹ばい遊びを取り入れてあげましょう。

ただし、寝返りをマスターしていない赤ちゃんの腹ばい遊びは、目を離すと危険。窒息事故を起こさないよう、大人の目がしっかり行き届く時間や場所で行いましょう。

 

(※1)厚生労働省「乳幼児身体発育調査 結果の概要」

 

 

 

文:成田亜希子

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