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生後6か月「寝返り」できないと遅い?〝運動発達〟を遊びでサポートする方法

子どもの健康

2020.04.24

初めての育児は分からないことだらけで、なかでも「発達の遅れ」に悩むママは多ものです。育児書やSNSなどの情報が氾濫するなか、他の子とわが子を比べて心配になってしまうのも仕方ありません。

ですが、赤ちゃんの発達スピードは思いのほか個人差があるもの。今回は赤ちゃんの重要な「運動発達」過程のひとつである、「寝返り」について詳しく解説します。寝返りの練習におすすめの遊びもご紹介しますので、参考にしてください。

寝返りは「首が座った」後の運動発達

 

iStock/ monzenmachi

 

人間の赤ちゃんは、筋肉や神経が未熟な状態で生まれます。そして毎日、驚くべきスピードで成長を遂げ、1年ほど後には自分の力で立って歩くように。

寝返りは、そんな「ひとり歩き」に向けた、重要な運動発達の目安のひとつです。

 

赤ちゃんの運動発達のうち、第一関門は「首の座り」です。

生まれたばかりの赤ちゃんは首や背中の筋肉が非常に未熟なため、自分の首の力で重たい頭を支えることができません。

そして、毎日いろいろな動きを繰り返すことで、首の筋肉や神経を発達させ、生後34か月頃には「首が座った」状態となるのです。

 

「寝返り」は、首がしっかり座った後にマスターする運動発達。

首が座った赤ちゃんは、首を左右に動かして周囲を見たり、腹ばいにすると顔を上げて遊んだりすることができるようになります。

こうした遊びの中で、背中や腰、お腹の筋肉と神経が発達し、自分の意思で腰と背中を捻って、自在に寝返りをするようになるのです。

 

 

>>NEXT 「寝返り」ができるようになるのはいつ?

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