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子どもの目薬「大人用」をおすすめしない訳と〝上手なさし方〟を解説

子どもの健康

2020.03.17

プールや花粉症、ものもらいなど、子どもでも目薬を使う機会は多いものです。痒がったり痛がったりした場合、つい家にある大人用の目薬を使ってしまう…のは、ちょっと待った! 子どもが目薬を使用するうえで、注意すべき点や正しいさし方を薬剤師が紹介します。

 

iStock/ ohishiistk

子どもは「大人用の目薬」を使わないほうがよい

 

病院で診察を受け、薬局で処方を受ける「処方薬」の場合は、処方された本人のみが使うのが原則。ここで「子どもが大人の目薬を使わないほうがいい」というのは、主に市販薬についてのお話です。

市販される目薬の成分は、子ども用と大人用ではほとんど共通していて、濃度も同等の配合という製品も珍しくはありません。市販の目薬には「○歳から使用できる」という表記はほとんどされていません。

ですがクールタイプのものなど、添加物が子どもの目に刺激になってしまう可能性があるので注意が必要です。特に子どもの目が急に充血してしまったとき、痛がっているときなどは、手持ちの目薬が子ども用ではない場合、使用しないように心がけましょう。

添付文書に「小児に使用される場合は保護者の指導のもとに使用」といった記載がある商品の場合、子どもの様子を確認しながら使用し、異常がみられたらすぐに眼科を受診するようにしてください。

 

 

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