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「子ども用シロップ薬」の使用期限〝短いけれど守るべき〟なるほどの理由

子どもの健康

2020.02.20

調剤薬局などで受け取る処方薬には、「使用期限」のあるものがあります。なかでも使用期限が短いものの代表格が「子ども用シロップ薬」。あまり気にしていない方が多いのですが、ぜひ使用期限を守っていただきたい理由があります。納得の理由を、現役薬剤師が解説します。

 

シロップ薬の使用期限

 

iStock.com/MJ_Prototype

 

シロップ薬は粉薬に比べて安定性が低いとされ、一般的な使用期限は「7日間程度(※1)」と考えられています。

とはいえ、より安全な使用を考えると「処方日数を超えたら捨てる」ように心がけることをお勧めします。

例えば「5日分」の処方でお渡ししているシロップ薬は、「受け取ってから5日間」が使用期限と考えてください。

これは冷蔵庫で保管しても同じ。また「冷蔵庫で保管」すべき薬を室温で保管していた場合、使用期限はより短くなる可能性もあり注意が必要です。

では、なぜシロップの薬は使用期限が短いのでしょうか?

 

>>NEXT シロップ薬の使用期限が短い理由

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