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「子どもの食育」なにをどうする? 楽しく食べると心身が健康になる理由

子どもの健康

2020.02.21

子どもの食事において大切なのは、何を食べさせるかではなく「どう食べさせるか」と「楽しく食べること」です今回は、厚生労働省が発表している報告書のガイドに設けられている、楽しく食べる子どもになるための「5つの目標」に、筆者の視点から補足を入れてアドバイスをまとめました。

 

 

iStock.com/kohei_hara

 

厚生労働省の報告書『楽しく食べる子どもに ~食からはじまる健やかガイド~』では、目標は「楽しく食べる子ども」に育ててあげること。

子どもが健やかな心と体を育むためには「なにを」「どれだけ」食べるかよりも、「いつ」「どこで」「誰と」「どのように」食べるかが重要だとされています。

 

目標1:食事のリズムが持てる子どもになる

空腹感や食欲を感じ、それを適切に満たす心地よさを経験することが重要です。

みなさんのお宅では食事の時間を決めていますか? 小さなお子さんの場合、できるだけ時間を決めて食べさせてあげましょう。

生活リズムは大人になってからも、なかなか変えられるものではありません。

幼いころから三食決まった時間に食べていた子どもは、大人になってもこれを続けやすいもの。

小さいうちから食事リズムを整えておけば、将来、生活習慣病に罹るリスクも軽減できます。

食欲という欲求をしっかり感じられるよう、できるだけ食事時間を決めてあげましょう。

 

目標2:食事を味わって食べる子どもになる

味わって食べられる子どもに育てるためには、離乳期からいろいろな食品に親しみ、見て、触って、自分で食べようとする意欲を大切に、味覚など五感を使って美味しさの発見を繰り返す経験が重要です。

筆者は、食べることへの好奇心が、深い探求心に繋がると考えます。

「これはどういう味がするのだろう?」
「これはどうやって作ったのだろう?」

考えながら、さまざまな食材を偏食なく食べることは、より多くの栄養素を摂取できるということ。心身の成長にもつながります。

 

 

>>NEXT 会話を楽しみながら食事しよう!

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