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大人と同じシャンプーでOK?「子どものヘアケア」が〝10歳前後まで〟必要な理由

子どもの健康

2020.04.26

赤ちゃんのうちは専用のシャンプーを使用したり、お湯の温度に注意したりと、ヘアケアにも何かと気をつかいますよね。でも少し大きくなってくると、大人と同じシャンプーを使用する家庭も多いもの。ですが幼児のうちは、まだ大人と同じシャンプーは早いかもしれません。意外と知らない「子どものヘアケア」について、小児科看護師が解説します。

子どもの頭皮と髪の毛の特徴

 

iStock/Tomwang112

 

子どもの頭皮や髪の毛の特徴を理解しておくことは、子どもに必要なヘアケアを知るうえで、とっても大切。ポイントは「頭皮の皮脂量が少ない」「髪が細い」ことの2つです。

 

子どもの頭皮は皮脂量が少ない

子どもの頭皮は大人と比べて、皮脂量が少ないのが特徴ですが、幼児期から小学校中学年くらいまでが、一生のうちいちばん皮脂量の少ない時期となります(※1)

特に活動量が少ない赤ちゃんの時期は、洗浄力の強いシャンプーは必要ありません。皮脂いは肌をガードする役目もあるため、洗浄力が強いシャンプーを使用すると乾燥や肌あれの原因になってしまいます。

幼児期に入り活動量が増えてきたら、赤ちゃん用シャンプーよりもう少ししっかりと汚れを落とす、「洗浄力のあるシャンプー」に切り替えていくと良いですね。

 

子どもの髪は細い

子どもの髪の毛は、大人に比べて「細い」のも特徴のひとつ。細いということは、弱く、傷みやすいともいえます。その点からも、子どもには適切なヘアケアが必要になるのです。

 

 

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