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「赤ちゃんの視力」発達を促す〝月齢に合った遊び〟と注意すべき目の動き

子どもの健康

2020.04.13

生まれたばかりの赤ちゃんの身体の機能はまだまだ未熟。視力もそのひとつで、最初は非常に低く、成長と共に徐々に発達していきます。そして6歳前後になると、多くの子が大人と同程度の視力を持つようになります(※1)赤ちゃんの視力の発達と、発達に合わせたおすすめの遊び方について詳しく解説します。

赤ちゃんの視力は成長とともに発達

 

iStock/ kuppa_rock

 

 

赤ちゃんの心身は、生まれてから驚くべきスピードで発達してゆきます。なかでも視力の発達は非常に目覚ましいもの。

生まれたばかりの頃、赤ちゃんの視力は0.01~0.02くらいで、色を識別する能力はないと考えられています。つまり、赤ちゃんが最初に見るのは「ぼやけたモノトーンの世界」ということです。

 

そして日々いろいろなものを見ていくなかで、赤ちゃんの視力はどんどん発達し、生後3~4か月頃になると、視力は0.04~0.08ほどにアップ。

2つの目で「立体視」ができるようになり、顔を近づけてほほ笑むと、目があってにっこり笑い返すように。赤や緑や青など、はっきりした色を識別して、反応する様子が見られるようになります。

 

さらに生後6~8か月頃には、赤ちゃんの視力は0.1ほどになり、目で見たものを動作・記憶と関連付けてさまざまな動作ができるようになるのです。

こうして赤ちゃんの視力は1歳を迎えてさらに発達、3歳になると半数以上の子の視力が1.0以上になるとされています。

 

 

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