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赤ちゃんの鼻吸いをする前に!粘膜を傷つけずに鼻水・鼻づまりのホームケア!

子どもの健康

2016.11.16

■「ちょっと怪しいな」と感じたとき、早めの対処を!

秋が深まると、風邪や感染症が流行する季節がやってきますね。

 

ワーキングマザーにとって、子どもの風邪は一大事。

 

一般的な保育園は、37.5度以上の発熱があるとお迎えコールが入ります。

 

そうなると、お仕事の中断はもちろんのこと、ママやパパにうつってしまったら、家族で共倒れ。。。なんて事態も起こりかねません。

 

いつも家事に育児に頑張っているママは、ふと気が抜けて菌をもらいやすくなってしまうことも考えられますね。

 

そんなとき大事にしたいのは、「あれ、ちょっと鼻水が出てきたかな?」という、早めの段階で対処してあげる、ということ。

 

大人は、鼻水がズルズルしたら、普通に鼻をかみますよね。

 

それと同じで、赤ちゃんは自分で鼻がかめないので、鼻吸い器を使って鼻水を吸いとってあげることが必要です。

 

「1日に〇回くらい」とかではなくて、「鼻水が出たら吸ってあげる」ことが大事。

 

これをこまめに行うことで、なんと!

「鼻風邪用のお薬を飲むことと同じか、それ以上の効果がある」んですって!!

とはいえ、こまめに鼻吸いをしていると、赤ちゃんのデリケートな鼻の粘膜を傷つけないかな?と、心配になったことはありませんか。

私の娘も、生後一カ月になる前に鼻風邪になり、自宅で鼻吸いをしていました。

そのときに、かかりつけの産婦人科の小児科の先生にいただいたアドバイスがとても効果的だったので、ご紹介しますね。


■鼻吸いする前に、ほんのひと手間を加えましょう!

 

ご自宅で鼻吸いをする前に、生理食塩水をスポイトでお鼻にたらしてから吸うと、鼻の粘膜を傷つけずに、鼻づまりも解消させながら、しっかり吸うことができます。

 

これは、耳鼻科での鼻治療前に、シュシュッとしてくれるお薬と同じ原理だそうです。

 

生理食塩水は、 

・水500ml

・塩小さじ1

・重曹(料理用)小さじ1

 の割合で作れます。

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重曹がなければお塩だけでOK!

 

私は、これをコップ1杯分くらいになるように調整して、ラップをかけて、冷蔵庫で保管しています。

 

鼻吸いする前に、お薬を飲ませるとき用のスポイトで少しとって、赤ちゃんのお鼻にたらしてあげてから、鼻吸いします。

20161116-2

このひと手間をしてあげることで、

・鼻水をしっかり吸うことができる

・鼻づまりを溶かしながら吸うことができる

・中耳炎の予防になる

 

といった効果が期待できます。

 

確かに、私もこの方法をしっかり取り入れてから、鼻水ズルズル→発熱→中耳炎、といった症状の悪化を防げるようになりました。

 

ぜひ、お試しくださいね!

 

※鼻吸い後には、ママのうがいも忘れずに

(赤ちゃんの風邪菌を吸いこんでいるため、うがいすることで感染リスクを抑えられます)

 

この記事には、ママライターが個人的に実践している健康法が紹介されていますが、他の方にとっての安全性や効果を保証するものではありません。参考にされる場合は、必ず医師や専門家に相談のうえ、慎重にご判断をお願いします。

CHANTOママライター/ささきけいこ

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