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子どもがかかりやすい「感染症」自宅での看護で気をつけたいポイント

子どもの健康

2020.05.09

子どもがかかりやすい感染症「症状のまとめ」

 

iStock.com/Milatas

 

どんなに感染を予防していても、100%防ぐことは難しいこと。感染症にかかった場合は、なるべく早く症状に気づくことが大切といえます。

子どもがかかりやすい感染症別に、代表的な症状を紹介します。これらの症状が見られたら速やかに医療機関を受診しましょう。

 

<麻疹>39度以上の高熱、発疹やのどの痛み

<風疹>微熱、関節痛とリンパ節の腫れ

<水ぼうそう>発疹 全身のかゆみ ※初期は、赤い発疹で数日後に水膨れの発疹に変化。

<おたふくかぜ>発熱、耳下腺の腫れと痛み

<インフルエンザ>38度以上の高熱、のどの痛み、関節痛、頭痛、呼吸器症状

<胃腸炎>発熱、嘔吐と下痢症状、白色便が出ることがある

<溶連菌>発熱、のどの痛み、イチゴ舌、リンパ節の腫れ

<ヘルパンギーナ>発熱、のどに水泡、痛み

<手足口病>発熱、発疹(口の中、手のひら、足の甲など)

 

ここまでで紹介した症状以外にも、次のような症状が発生した場合には、十分に注意が必要です。

●40度以上の高熱が続く
●痙攣をおこす
●意識障害(問いかけに応答がない、反応が鈍い)
●呼吸器症状(咳や痰がらみ、息苦しさ)
●食欲不振

特に呼吸器の症状は、インフルエンザ発生時に肺炎を引き起こしている恐れがあります。子どもは症状が変化しやすく、時に急変することもあるので、よく観察する必要があります。

 

 

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