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市販の「子ども用かぜ薬」は〝強い成分〟が入ってる?! 正しい知識と選び方

子どもの健康

2020.02.27

市販薬には成分がたくさん入っているものや、比較的強いとされる成分が入っているものがあります。これにはメリットがある一方で、「症状に合わせたかぜ薬を選ぶ」という点ではデメリットになってしまうことも。市販薬ではどういった点に注意すべきなのか、購入前に知っておいて欲しいことを、薬局薬剤師が詳しく解説します。

ひとつの薬に「入っている成分」が多い

 

iStock.com/hyejin kang

 

市販の子ども用かぜ薬では、以下のような成分をいくつか組み合わせて配合されていることが多いといえます。

●熱を下げる「解熱鎮痛剤」
●気管支を広げて呼吸を楽にする「気管支拡張薬」
●咳を抑える「鎮咳薬」
●痰を出しやすくする「去痰薬」
●鼻水を抑える「抗ヒスタミン薬」

 

一般的には、考えられるかぜ症状に対応できるよう、このうちの45成分くらいを配合しているものが多いのではないでしょうか。

またこれは「総合かぜ薬」の例ですが、子ども用の咳止め薬についても、市販薬の場合は4成分くらい配合されていることが多いです。

配合されている成分が多いと、どのようなメリットとデメリットがあるのか、詳しくご説明します。

 

 

>>NEXT 配合成分が多いことのメリットとデメリット

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