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1歳未満は重症化に要注意!!「RSウイルス」の症状と正しい対処法

子どもの健康

2020.01.17

RSウイルス感染時の受診の目安


 

では、かかってしまったときの対処法は?

「まず知っておいてほしいのが、1歳未満のお子さんの場合。気管支炎や肺炎、細気管支炎など、重症化しがちです。なかでも生後3か月未満のお子さんでは、症状が出始めて1、2日程度で、人工呼吸器が必要になるほど悪化することも少なくありません。

治療薬がなく、また薬が効き目を発揮できるほど体が成熟していないので、薬で治すこともできません。病院で全身管理をすることが、何より大切なんです。生後3か月以降でも、喘息のような基礎疾患がある子では、注意が必要です。」(金子先生)

生後3か月未満の乳児では、熱がなくても「咳」「鼻水」などのかぜ症状が見られるときは、迷わず小児科を受診しましょう。

生後3か月以降でも、とくに母乳やミルクの飲みがよくないときには、小児科を受診。また、呼吸が苦しそうなときは、大至急連れていくのが原則です。

 

iStock.com/comzeal

 

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