コピーしました
お使いの端末は
この機能に対応していません

「子どもの発熱」上手な看病のコツ〝看護理論〟を応用するとうまくいく

子どもの健康

2020.01.24

子どもが発熱したとき、どう看病したらいいか途方にくれるときありますよね。暖めていいのか冷やしていいのか、薬を飲ませようとしても機嫌の悪い子どもに拒否されたり…少しでも早く治してあげたいのに。そんなとき、現場の看護師さんたちが実践している〝看護理論〟が役立ちます。上手な看病のコツをご紹介します。

熱は無理に下げる必要はない

 

iStock.com/JohnnyGreig

 

 

子どもは頻繁に熱を出すので、看病することもしばしばですが、このときママにしてもらいたいのが「症状の観察」です。

熱を出して体温が上昇するのは、身体が菌やウイルスに負けないよう頑張っている証拠。体の防衛反応なので、無理に下げようとする必要はありません。


それよりも熱の出方や出る時刻、持続時間などを観察するとともに、熱以外の症状があるかどうかを見極めます。

たとえば上気道の炎症では咳や鼻水、腸管の炎症では腹痛、吐き気などの症状が出やすいもの。

「長く続く熱と咳」「急な発熱と頭痛」「微熱と腹痛と吐き気」など、熱とあわせて症状を把握することは、適切な看病に欠かせません。

 

>>NEXT どんなふうに観察すればいい?

1 / 3 ページ

あなたにオススメの記事

子どもの健康テーマ : 【病気・感染症】その他の記事

病気・感染症
もっと見る