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「たかが鼻水」と放置しない!! 子どもの「副鼻腔炎」長引かせると厄介に…

子どもの健康

2019.11.26

2019.12.02

副鼻腔炎の重大な影響とは?


iStock.com/nazar_ab

副鼻腔炎は長引きやすいのが特徴です。発症して3か月以上経つ副鼻腔炎を「慢性副鼻腔炎」と呼びますが、発熱などの症状がないため軽く考えられがちです。

ですが副鼻腔に炎症が生じた状態が長く続くと、日常生活や学業などに支障が出るだけでなく、顔の骨の成長にも悪影響があると考えられています(※1)

また、鼻の粘膜に長くダメージが加わることで匂いを感じにくくなったり、目や脳にも炎症が波及するケースも報告されています。

子どもの副鼻腔炎は放っておくと慢性化して様々な影響を及ぼすことがありますので、長引く鼻水の放置は禁物。

風邪が治まった後も鼻水や咳が1週間以上続くときは、小児科や耳鼻科を受診して、正しい治療を受けるようにしましょう。

<参考>
(※1)広島県耳鼻咽喉科医会「子どもサポーターズ」

 

 

文:成田亜希子

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