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おたふく風邪の予防接種「受けさせるべき?」子どもの〝任意接種〟に医師が回答

子どもの健康

2019.11.21

2019.12.03

おたふくかぜの症状と治療


 

iStock.com/violet-blue

基本的には、症状は比較的軽度です。多くは耳や顎の下の唾液腺に、腫れと痛みが現れ、38℃以下の微熱を伴います。

また、物を飲み込むと唾液腺が刺激されて痛むため、うまく唾液を飲み込むことができず、小さな子どもだとヨダレが多くなるのが特徴のひとつです。

根本的な治療法はなく、痛みに対する鎮痛剤などの対症療法が行われ、1~2週間ほどで自然に回復していきます。

 

おたふくかぜの合併症


 

おたふく風邪はまれに、髄膜炎や難聴などの合併症を引き起こすことがあります。

特に思春期以降に発症すると、男性の2~3割が精巣炎を発症。重症だと精子を作る機能が落ちて、将来不妊症の原因となることも少なくありません。

また女性でも、1割弱が卵巣炎を合併するとされています。

 

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