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おたふく風邪の予防接種「受けさせるべき?」子どもの〝任意接種〟に医師が回答

子どもの健康

2019.11.21

2019.12.03

子どもが生まれて生後2か月を過ぎると、怒涛の〝予防接種ラッシュ〟が始まります。子どもは痛がって泣くし、費用もかかるし「任意接種はやめとこうかな」なんて、考えてしまう方も多いことと思いますが…。現在は任意接種である「おたふく風邪」の予防接種について、メリットや受け方を詳しく解説します。

 

iStock.com/gyro

「おたふく風邪」とは? 原因は?


 

「おたふく風邪」の正式な病名は「流行性耳下腺炎」と言います。

耳や顎の下にある唾液腺(唾液を分泌する器官)に炎症が起きて腫れ、まるで〝おたふく〟のような顔になることからこう呼ばれます。

3~6歳の子どもに多く発症し、保育施設や学校などで流行することも少なくありません。

おたふく風邪は「ムンプスウイルス」という病原体に感染することによって発症します。感染してから症状が現れるまでは、平均18日ほど。

症状が現れる1週間ほど前から、唾液と共にウイルスが排出されるため、感染に気づかないまま周りに広めてしまうことも少なくありません。

 

>>NEXT おたふく風邪の症状・治療・合併症

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