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「お腹が痛い」と訴えるとき…気をつけるべき〝子どもの病気〟症状と治療法

子どもの健康

2019.11.07

2019.12.03

子どもは些細なきっかけで体調を崩しやすいもの、なかでもよく見られる症状のひとつが「腹痛」です。ごくありふれた症状ですが、重大な病気が潜んでいることもあり、十分な注意が必要です。今回は、子どもに多い腹痛の原因と、受診のポイントを詳しく解説します。

 

iStock.com/vitapix

子供の腹痛で考えられる病気は?


 

免疫力や体力が低い子どもは、様々な症状を引き起こします。なかでも腹痛はよくある症状、しかし原因は多岐に渡ります。

子どもの腹痛を引き起こすのは、どのような病気が考えられるのか、詳しく見てみましょう。

 

<便秘>
子どもの腹痛の原因として最も多いのは便秘です。子どもは消化管の機能が未熟なため、便秘になりやすいもの。
日頃から排便状況はよく把握しておくようにしましょう。ひどくなるとお腹全体が痛くなり、吐き気や嘔吐、発熱を伴うことも少なくありません。
年齢が低い子どもでは、お腹を触ると左脇腹を中心にコロッとした硬い便を触れることも。浣腸をすれば症状は治りますが、根治には生活習慣の見直しが必要です。

 

<胃腸炎>
秋から冬にかけて多くなるのが「ノロウイルス」や「ロタウイルス」による胃腸炎です。腹痛とともに吐き気・嘔吐、下痢、発熱などの症状が現れます。
お腹の痛みは腸の動きが強くなったときにひどくなるため、周期的に襲ってくるのが特徴です。
多くは2〜3日すれば自然に良くなりますが、頻回の下痢や嘔吐で脱水症状があるときは、入院治療が必要になることもあります。

 

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