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風邪と似た症状ある「溶連菌感染症」適切な〝見分け方と治療〟を徹底解説

子どもの健康

2019.10.30

2020.01.29

溶連菌感染症はどのように感染するの?

 

iStock.com/Hakase_

溶連菌は非常に感染力が強い細菌です。発症者の唾液や鼻水、痰などの中には多くの溶連菌が含まれており、咳やくしゃみなどをすることで周囲に飛び散ります。

そして、それを近くにいた人が吸い込んだり、触れたりすることで体内に取り込むことで感染します。このような感染経路を「飛沫感染」「接触感染」と呼びます。

一般的な風邪やインフルエンザと同じく手洗い、アルコール消毒、マスク着用などの基本的な感染対策が必要となります。

 

■溶連菌感染症はどう治療する?

溶連菌感染症の治療は、溶連菌を退治する抗生剤の投与です。完全に溶連菌を退治するためには、10日間以上の投与が必要となります。

また同時に、発熱に対する解熱剤、のどの痛みに対する鎮痛剤など症状を和らげるための投与も行われます。

十分な水分が摂取できず脱水に陥っているような場合には、入院して点滴治療が必要になることも少なくありません。

 

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