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【子どものけが】看護師が教える「正しい応急処置」と受診すべき目安

子どもの健康

2020.01.29

3歳ともなると集団遊びができるようになり、お友だちと走り回ることを楽しく感じる頃。しかし運動機能は未発達で、危険予測が十分にできないことから、よく転んだりぶつかったり…子どもにけがはつきものです。看護師である筆者が、けがの種類ごとの「正しい応急処置」と「病院に行く目安」をお教えします。

 

 

iStock.com/maroke

怪我の種類と、処置の方法について


 

以前は傷の処置をする場合、消毒薬を使って絆創膏を貼るのが常識でした。しかし最近では「消毒薬は不要、洗浄して湿らせておく」ことが主流になっています。

これは「湿潤療法」とも呼ばれ、傷口から出てくる浸出液の力で自然治癒を促します。こうすると早く綺麗に、痛みも少なく治せると言われています。

今回はこの考え方にのっとり、擦り傷、切り傷、刺し傷について、それぞれの対処法を具体的にみていきましょう。

 

>>NEXT 傷の種類によって処置法は違う

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