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歯並びに悪影響〝口や舌の癖〟「口腔筋機能療法(MFT)」トレーニングで改善!

子どもの健康

2020.04.15

自分の歯並びが悪いと、子どもへの遺伝が心配になりますよね。でも、歯並びやかみ合わせが悪くなる原因は、実は遺伝だけではありません。幼少期の生活習慣や癖も、大きな影響を及ぼしているのです。舌や口唇、頬などお口の周りの筋肉をトレーニングで整えていく「口腔筋機能療法(MFT)」について説明します。

 

「口腔筋機能療法(MFT)」とは

 

iStock/antares71

 

「口腔筋機能療法(MFT)」とは、幼少期の生活習慣や癖が影響して及ぼした歯並びを改善すべく、後天的な筋肉の不調和を整えていくトレーニングです。

半年~3年ほどかけて、口の周囲の筋肉を鍛えたり、舌を正しい位置に誘導し正しい使い方ができるようにしていきます。

これにより、筋肉が正しく機能するようになり、特に「口呼吸」や」「舌突出癖」の改善などに効果的と言われています。

 

「口腔筋機能療法(MFT)」を受診する目安

口腔筋機能療法(MFT)は、56歳くらいからトレーニングを開始することが可能です。次の項目で気になる点があれば、歯科医院を受診してみることをおすすめします。症状の改善がみられる場合もありますよ。

 

●口を開けて食べる
●くちゃくちゃ音をたてて食べる
●よく噛んでいない
●食べこぼしが多い
●固い食べ物を嫌う
●食事のスピードが速い・遅い
●一度にたくさん頬張って食べる
●舌を前に出して食べものを迎えにいく
●水分を多くのむ 食事を水で流し込む
●姿勢が悪い

 

>>NEXT 歯並びに悪影響を及ぼす「口や舌の癖」

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