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虫歯にさせない「乳幼児のおやつ」選び方・与え方を小児歯科医が解説

子どもの健康

2020.03.13

子どものおやつに何を食べさせればよいのか、悩んだことはありませんか? 子どもが喜ぶからと与えていたものが、実は虫歯の原因になっていることも。小児歯科医の筆者から、乳幼児のおやつで気をつけるべきことをお伝えしたいと思います。

虫歯にしないため「乳幼児のおやつ」で気をつけること

 

iStock.com/ziggy_mars

 

おやつといえば、なんとなく「甘いもの」というイメージがあるかもしれませんが、そうとは限りません。

そもそも「おやつ(間食)」は、次のような二つの目的で与える必要があるとされています。

●一度の食事ではまだ十分な量を摂取できず、不足したエネルギーを補うため
●食べる楽しみを与えるため

 

乳幼児におやつを与えるときには、以下のような注意したい点があります。

<おやつは時間を決める>

乳幼児のエネルギー補給のために必要なおやつですが、間食の回数が増えるほど、虫歯が多くできるという報告もあります※1)

また時間をかけてだらだら食べていると、口の中が常に酸性状態になり、歯が溶けて虫歯を進行させてしまうのです。

おやつの時間はしっかり決めて、それ以外は与えないようにしましょう。

<おやつの回数を守ろう>
3歳まで…1日2回
3歳以上…1日1回

ただし、量が多すぎたり食事に近い時間にあげたりすると、食事が食べられなくなり、またおやつを欲しがるという悪循環が起こりがちですので気をつけましょう。

 

 

>>NEXT  乳幼児におやつ、どんなものがいい?

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