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スマホのカメラで眼鏡を捜索!?#視力悪いあるある選手権が開幕!

美容

2019.04.10

20190408siryoku01毎日のように新しい話題がフィーチャーされるネットの世界。この記事では、SNSや検索サイトで注目を集めているワードをチェックしていきます。意外なトレンドが見えてくるかも!?

 

視力が低い人の“あるある”が話題


今年4月にTwitter上で「#視力悪いあるある選手権」というハッシュタグがトレンド入り。視力が低い人に陥りがちな、様々な“あるある”が投稿され共感を集めています。

 

まず数多く共感されていたのは、「友人に『これ何本?』って聞かれる」というもの。確かに視力が低いことをカミングアウトすると、指の本数がわかるかどうかチェックされがちです。しかしネット上では、「これよくやられるけど、“ぼやける”だけで“見えない”訳ではないんだよなぁ」「普通に正解の本数を答えて、『なんだ視力悪くないじゃん!』って言われるところまでワンセット」「なんで視力いい人ってこれやりたがるんだろうな」との声が。しかし一方で、「乱視だとマジでわからない」とも指摘されていました。

 

また「眼鏡を探す眼鏡が必要」というあるあるも。一度眼鏡を外してしまうとぼやけた視界で眼鏡を探さなくてはならないのですが、このような状況に慣れている人からは「スマートフォンのカメラ機能で探すと良いよ!」というアドバイスが寄せられています。どうやら視力が低い人にとって、スマホのカメラ機能はかなり重宝する模様。「眼鏡を試着する時も、鏡に映った自分を撮影して確認している」というライフハックも紹介されていました。

 

その他、「眼鏡を外してるのに、みけんを“クイッ”ってやっちゃう」「視力検査で『わかりません』っていうのが悔しいから勘で当てにいく」「“眼鏡を外すと美人”って期待されがち。実際はそんなに変わらないから盛り上がりもなく微妙な空気になる」「視界がぼやけて夜景がきれい」「ビニール袋が猫に見える」といったあるあるが。みなさん色々と苦労しているようです。

 

日本人の視力事情


実際に世間の“視力”事情はどのようになっているのでしょうか。市場調査などを行っている「株式会社マクロミル」が2018年に公開した調査結果によると、成人男女の裸眼視力は平均で“0.5”。“0.1未満”と答えた人は、全体の30%にも上りました。視力が1.0以上ある人は、20代だけのデータを見ても19.7%。ちなみに“1.0以上”の割合が一番多かったのは30代で、22.7%となっています。

 

また文部科学省が発表した平成30年度の「学校保健統計調査」によると、裸眼視力が「1.0未満」の割合は幼稚園26.68%、小学校34.10%、中学校56.04%、高等学校67.23%という結果に。この中で小学校と高等学校の数字は、過去最高の割合になりました。さらに「0.3未満」の割合も、小学校(9.28%)と高等学校(39.34%)で過去最高を記録。若者の視力は年々低下している傾向にあるようです。

 

「視力1.0」ってどういう基準?


ところで「視力1.0」や「視力0.5」といった数字は、何を基準に決められているのでしょうか。眼科薬などを開発している「千寿製薬株式会社」の公式サイトによると、「視力1.0」とは「5m先にある、直径7.5mmのランドルト環の、幅1.5mmの切れ目の方向がわかる能力」のことだそうです。

 

まず“ランドルト環”とは、視力検査などで使われる“C”の形をしたアレのこと。切れ目の空いたところを聞かれ「上、下、右」などと答えますが、切れ目を判別できる距離によって「1.0」といった指標が決められました。つまり本来は“直径7.5mmのランドルト環”1つで検査できるのですが、それでは検査を受けている人がいちいち動かなくてはいけないため不便。なのでその場から動かなくても検査できるように、様々な大きさの“C”が用意されています。

 

ちなみにネット上では、「特に不便したことはなかったけど、検査で初めて目が悪いことを知った」という声も。視力に自信がある人も、一度視力検査を受けてみてはいかがでしょうか。

 

文/河井奈津

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