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喋るときにカ行が変になる…滑舌の悪さに悩む女性に「実は私も…」と共感の声

美容

2019.02.14

20190129kagyou01意外にも多くの人が悩みを募らせている“滑舌問題”。つい先日も、とある女性の「喋る時にカ行が変になる…」という投稿に共感の嵐が巻き起こりました。一見滑舌の悪さは治らないようにも感じますが、果たして改善策はあるのでしょうか。

 

「カ行」が上手に言えない人は意外にも多い!?


相談者は、滑舌の悪さにお悩み中。特に“カ行”を発するのが苦手で、「キ」と「ケ」の時だけ空気が抜ける感じになってしまいます。「同じ悩みを抱えている方がいれば、何かアドバイスを教えてください」という彼女の切実な訴えに対して、ネット上では様々な声が上がりました。

 

意外にも彼女と同じ悩みを持つ人は多いようで、「私も『キ』が言いにくくて、『キ』が『てぃ』になる。『行ってきます』が『行っててぃます』になっちゃう」「今まで自覚なかったけど『ケ』が言えてないみたい。『ケ』が『キ』に聞こえるらしくて、『玉けり』が『玉きり』に…」「『キ』の発音が『Ki』じゃなくて『Qi』になるよね」といった体験談が寄せられています。

 

「ものがたり」が「ものがたい」になる!?


滑舌の悪さは「カ行」に限った話ではない様子。「私は『サ行』が苦手。『させていただく』がいつも言えない」「私は『ラ行』が言えなくて、『ものがたり』が『ものがたい』になる」「母音が『イ』の言葉が苦手で、特に『父』や『りり』みたいに続くと余計に…」「『サ行』が『TH』の発音になる。『そうでTH』『やってないでTH』って感じがオタクっぽくて凄く嫌だ」など、「カ行」以外の滑舌問題もたくさん上がっていました。

 

中には「カ行」が言いにくい原因を“構音障害”と唱える人も。「娘が構音障害です」と語るとある女性は、「娘はカ行を発すると、舌の横から空気が漏れる」「よく見ると舌がひっくり返るような動きをしている」と説明しています。そこで娘さんは言語聴覚士のもとで一時期リハビリを受けていたそうですが、途中で挫折してしまったとのこと。

 

他にも「カ行は舌の根本を喉につけて、離す時に息を出すように意識してみるといいかも」「声を真っすぐ前に飛ばすイメージで練習すると治るよ」「私も同じ悩みを持っていましたが、病院に通って完璧に治しました。病院で発音訓練してくれることを知らない人が意外と多いので、参考になれば嬉しいです」といったアドバイスの声も見受けられました。

 

超簡単な“割り箸トレーニング”で滑舌改善!?


実は滑舌の悪さは“自主トレーニング”でも改善できるよう。以前放送された「月曜から夜ふかし」(日本テレビ系)には、上野ヴォーカルアカデミー代表・上野由紀先生が登場。これまで2万人以上のお悩みを解決してきた、滑舌改善のおすすめレッスンを教えてくれました。

 

そもそも「カ行」が上手く言えない原因には、“舌の筋肉”が大きく関わっています。例えば舌の“根本”の筋肉が弱い人は、「カ行」や「ナ行」が言いにくい傾向に。いっぽう先端の筋肉が弱い人は「タ行」や「サ行」が苦手など、筋肉の弱い部分に応じて“どの行”が言いづらいかが決まってくるのです。

 

そこで上野先生の勧める改善レッスンが、“割り箸トレーニング”。やり方はとてもシンプルで、まず2本の割り箸を奥歯で噛んで顎を固定します。あとは苦手な言葉の頭に「ラ」をつけて、繰り返し発音するだけ。例えば「カ行」が苦手な場合は、「ラカ、ラカ、ラカ…」といった感じに発音していきましょう。すると舌が強制的に動かされて、筋肉が鍛えられるとのこと。

 

実際に割り箸トレーニングの効果を実感した人もいるようで、ネット上には「割り箸トレーニングのおかげで幾分滑舌が良くなった」「まだ滑舌は悪いけど、前に比べたら圧倒的に喋りやすい」といったコメントがチラホラ。

 

滑舌にお悩みの方は、まずは手軽なトレーニング法から始めてみるのもいいかもしれませんね。

 

文/河井奈津

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