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ダイエットに効く!チアシードの正しい食べ方

美容

2019.02.16

■話題のスーパーフード「チアシード」

フルーツとチアシードの画像

日本では2015年頃からダイエットに効果があるとして話題になっている「チアシード」は、現在も根強い人気があるスーパーフードです。しかし、チアシードの名前や効果は知っていても、実際にどんなものなのかはよく知らないという人も多いのではないでしょうか。

そんな方も、この記事を読めばチアシードについて詳しくなっちゃうこと間違いなし。ぜひ最後までチェックしてみてくださいね!

■チアシードってどんなもの?

スプーンですくったチアシードの画像

チアシードの「シード」は、英語で種という意味で、チアシードは南米を原産としたしそ科の「チア」という植物です。つまり、チアの種だからチアシードと呼ばれるようになりました。意味は割とそのままなんですね。

その昔、南米ではスタミナがつく貴重な食糧源として、チアシードが食べられていました。そして現在、このチアシードには、女性にとって必要な栄養素を多く含んでいることが注目を集め、一躍ブームとなってその名を知らしめることになったのです。

チアシードの特徴の1つに、水を含むと周囲がゼリー状になって10倍以上に大きく膨張することが挙げられます。そのため、少量でも満腹感を感じるようになって食べる量が減り、ダイエットに効果的と言われているのです。

食事制限をするダイエットの大敵といえば「空腹を我慢するストレス」ですが、チアシードを摂取することで、空腹によるストレスを感じづらくなり、ダイエットが継続しやすいというメリットもありますね。

■チアシードに含まれる成分は?

ヨーグルトに混ぜたチアシードの画像

ダイエットに効果的なチアシードには、どんな成分が含まれているのか気になりますよね。

まず、チアシードには食物繊維が豊富に含まれているので、ダイエットの天敵である便秘の解消に効果的です。便が溜まっていると身体が重たくなるのはもちろん、腸の機能がしっかり働いていないと代謝も上がりません。

セレン(セレニウム)と呼ばれるミネラルの一種も、チアシードの注目成分の1つ。老化の原因となる活性酸素に対抗できる抗酸化酵素を体内で合成するのに必要な成分で、老化の予防のほか、動脈硬化の予防にも効果があると言われています。そのパワーから、「若返りのミネラル」や「美肌のミネラル」と称されることもあります。

また、チアシードに含まれるα-リノレン酸はオメガ3脂肪酸のひとつで、体内では合成することができず、食事によって摂り入れる必要がある必須脂肪酸です。体内で頭がよくなると言われるDHAや血液の健康のために効果があるEPAに変換されるので、積極的に摂取したい栄養素です。

そして何より、チアシードはかなり鉄分の多い食材。月経や出産のある女性にとっては鉄分は必須の栄養素ですが、鉄分不足の女性が多いのが現実。チアシードを食事に取り入れれば、無理なく不足しがちな鉄分を補うことができますよ。

■ダイエットに効果的なチアシードの食べ方は?

チアシードを混ぜたジュースの画像

 

女性にとって嬉しい成分を多く含むチアシードは、そのまま食べても十分な栄養が摂取できますが、ダイエット効果をより効果的にする食べ方があるのです。

まず、チアシードは水に浸すと膨張する特性があるので、水で戻して膨張させてから食べるのが基本。水の量はチアシードの10倍くらいを目安にして、12時間くらい待って食べるのがベストでしょう。

この時に使う水は、常温で構いません。逆に40度以上のお湯を使用するとせっかくの栄養素を分解してしまうので、お湯だと早く戻りそうですが、ここは我慢してゆっくり水で戻してください。

水で膨張したチアシードは、そのままだと見た目があまり良くないため、どうしても食べることに抵抗があるなんて方もいるはず。ダイエットのためとわかっていても、嫌な気持ちがあるとなかなか続けて食べることが難しくなってしまいます。

そんな時は、ヨーグルトやスムージーに混ぜてみたり、またサラダにして食べると食べやすくなりますよ。もちろん、食べ方はひとそれぞれですから、それ以外の食べ物に混ぜてもいいかもしれません。チアシードをダイエットを取り入れる際には、なるべく続けられるような工夫をすることが成功の鍵です。

■実は高カロリー!?チアシードを食べる際の注意点

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いくらダイエットに効果があるからといって、チアシードの食べ過ぎには注意が必要です。

チアシードは古来よりスタミナ源として食されてきたものですから、少量で満腹感を得られる分、実はかなり高カロリーの食材。

さらに、チアシードの成分の30パーセントは油分なので、食べ過ぎると油分の摂り過ぎに繋がってしまいます。

調理の際も、熱を加えるとダイエット効果が下がってしまうと言われています。α-リノレン酸は熱に弱く、体内で生成できないものなので、このα-リノレン酸を壊さずに摂取するということがとても大切なのです。

もうひとつ、乾燥した状態で食べないということも大事なポイントです。チアシードは水を含むと10倍以上に膨張するので、乾いた状態で摂取すると体内で膨張します。その際に、体内の水分を吸収するので、腹痛や便秘を引き起こしてしまう原因になってしまうんですね。

また、チアシードには発芽毒があるのですが、これは水で戻すことで無毒化されるので、必ず水で戻してから食べるようにしましょう。

チアシードは整腸作用や美肌効果のある、女性に嬉しい効果を持った食べ物です。その効果を十分に活かすために、食べ方には注意しましょう。正しい食べ方をすれば、ダイエットにもかなり効果をもたらしてくれるはずですよ。

チアシードの画像

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