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ココでおさらい!うるツヤ肌をキープするための基本のキ

美容

2019.02.02

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今さら人には聞けないスキンケアの基本!子どもの肌って気持ちいいですよね。スベスベで、モチモチで、いつまでも触っていたい。うらやましいと思うものの、年齢のせいにしてあきらめていませんか。今からでも遅くありません、正しいスキンケアで美しいお肌を取り戻しましょう。

1.スキンケアの必要性~お肌は毎日こんな危険にさらされています~

20代後半を過ぎたあたりから、お肌の衰えを感じ始める方が多いのではないでしょうか。俗にいう「お肌の曲がり角」というヤツです。

何もしなくても、次の日にはなんとかなっていた10代の頃と違い、かさつきやシミ、シワ、クマなど、鏡を見るのが憂鬱になりますよね。

お肌の衰えの第一の原因は「老化」で、これを止めることはできませんが、老化以外にもお肌を痛めつける原因はたくさんあります。

・ハウスダスト、ダニ、カビなど、外的な物質
・汗や垢など、内的な物質
・紫外線
・乾燥
・過労やストレス、緊張

これらは、肌の老化を促進するばかりではなく、時にはアレルギー反応を起こしたり、最悪皮膚がんなど病気の原因となったりするのです。

もちろん私たちは、子どもの頃からこれらの原因に毎日さらされてきました。ただお肌のトラブルが起こらなかったのは、お肌の曲がり角以前は、これらによって傷つけられた肌を修復する力の方が勝っていたからです。

しかし、その力は年と共に衰えていき、ある時を境に、お肌を傷つける力の方が勝ってしまった、これがお肌の曲がり角なのです。

ですが、あきらめないで下さい。正しいスキンケアを行うことによって、お肌を傷つける力を弱めることも、お肌を修復する力を強めることもできるのです。

正しいスキンケアの必要性はここにあります。

ぜひもう一度、曲がり角以前の若々しいお肌に戻るための努力をしましょう。

2.正しいスキンケアの方法(洗顔)

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では、さっそくスキンケアの基本をおさらいしていきましょう。

スキンケアの目的はこの3つです。

・肌を清潔に保つ。
・肌を乾燥から守る。
・紫外線を防ぐ。

この3つを達成するために必要なステップもたった3つです。

①洗顔
②整肌
③仕上げ

順番に見ていきましょう。

①洗顔

基本的に朝、夜の2回行います。お化粧をしている場合は、クレンジングを行ってから洗顔する、いわゆるダブル洗顔をします。

用意するもの:ぬるま湯、クレンジング剤、洗顔料、タオル

1.手を洗います(顔に触れる手が汚れていると、汚れを顔に押し付けることになるから)。
2.クレンジング剤を使用量手に取り、Tゾーン(額・鼻・あご)と頬にのせます。
3.両手を使って、顔の中心から外側に向かって、やさしくなじませます。決してゴシゴシこすってはいけません。
特に毛穴の汚れが気になる方は、クレンジング剤を少量手に取り、小鼻の横など毛穴の気になるところにのせ、くるくると円を描くように、クレンジング剤をなじませて下さい。
4.感触がふわっと軽くなる、透明な色が乳白色に変わるなどすれば、終了の合図です。ぬるま湯で洗い流しましょう。
5.使用量を守って洗顔料を手に取り、ぬるま湯を足しながら泡立てます。この時、泡立てを決してさぼらないことがこのスキンケアの秘訣です。大きさはテニスボール程度で、手のひらを逆さにしてもボタボタと垂れないよう、しっかりと泡立てて下さい。時間がない人は、泡だてネット(200円程度で買えます)や泡の出る洗顔料を使うといいでしょう。
泡を顔全体に広げ、手を直接皮膚に当てるのではなく、泡を転がすような感じで全体を洗います。
6.ぬるま湯で顔を洗います。この時も手でこするのではなく、あくまで水をかけて泡を落とすようにすすいで下さい。生え際やあごのふちなど、洗い残しがないようにしましょう。
7.清潔なタオルで、顔を押さえるように拭きます。

3.正しいスキンケアの方法(整肌・仕上げ)

②整肌

整肌とは、文字通りお肌を整えること。洗顔では日中や夜間に溜まった汚れや油分を落とせる反面、肌に必要な皮脂も落としてしまうため、肌が無防備な状態になっています。ですから洗顔で失った必要成分を補充してあげましょう。

用意するもの:化粧水、(コットン)

1.手のひらに使用量通りの化粧水を取り、乾燥しやすい頬から順に、顔全体に化粧水をつけ、手のひらで軽く顔全体を押さえてなじませます。
2.軽く叩くような感じで肌に化粧水を入れていきます(これをパッティングと言います)。

肌の弱い人は弱めでOKです。パッティングすることで、なんとなく肌に化粧水がなじんできたなあと思う瞬間があるので、それまで続けて下さい。パッティングする際は、下から上へ、額は中心から外側に向かって行いましょう。目の周りは特に乾燥しがちなので、化粧水のついた手で軽く押さえるようにして、しっかり水分を届けてあげましょう。時々手のひらで顔全体を覆うようにすると、化粧水のなじみが早くなります。
コットンを使う場合も、同じような手順でOKです。

③仕上げ

整肌によって、整った肌の状態を長く保つために行うのが仕上げです。
乳液やクリーム、美容液やオールインワンなどを使います。
ちなみに、乳液やクリームには水分と油分が入っており、クリームは乳液より油分が多く、それが膜のように肌を覆ってお肌の乾燥を防いでくれます。
日頃から肌の乾燥に悩まされている人ならクリームを、反対に油分多めでべたつく肌の方は乳液を選びましょう。
基礎化粧品のシリーズを使っていて、ラインナップに両方が組み込まれている場合は、どちらも使った方が効果的なので、その場合は両方使いましょう。
オールインワンや美容液は目的(美白・アンチエイジングなど)に合わせて購入し、使ってみて肌に合うなら、乳液・クリームをつけずに使用して下さい。
どれも手のひらに使用量を取り、乾燥しがちな目元、口元、頬を中心に押し当てる感じでゆっくりとなじませていきましょう。油分の多いTゾーンは少な目にして下さい。

洗顔・整肌・仕上げの3ステップで行うスキンケアの方法についてご紹介しました。

どのステップにも言えることですが、

・使用量や使用方法をきっちり守ること
・肌をゴシゴシとこするなど、力を入れ過ぎないよう、あくまで優しく行うこと

これさえ守れば、同じ化粧品でも、びっくりするほど肌が美しくなります。
時間がない!とおろそかにしがちな基礎的なスキンケアですが、ぜひ挑戦してみて下さい。

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