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電車に乗るたび絶対にトイレに行きたくなる恐怖… 急な便意や尿意を抑える対策法

美容

2018.12.21

20181214tuukinn01急に訪れる生理現象は、ときに大ピンチを招くことも。もしトイレにいけない状況で、尿意や便意を催したら大変ですよね。そこで今回は、毎日尿意や便意と戦っている人たちの悩みを紹介していきましょう。

 

電車に乗ると必ずトイレに行きたくなる女性の悩み


とある女性のお悩みは、電車を利用すると必ず尿意を催してしまうこと。特に急行や特急などの移動距離が長い列車に乗ると、尿意だけでなく恐怖心も湧いてきてしまいます。女性曰く、“会社の近くにアパートを借りたい”と思うほど毎日の通勤が辛いそう。

 

対策のために薬を試しても効果なし…。女性は最後に「こんな症状が無ければ、いつでも趣味の旅行に出て楽しい青春を送れるのに」とコメントしていました。

 

この悩みに対して他の女性たちからは、「出勤する際は時間に余裕を持って家を出てみては? いつでも下車できるように各駅停車に乗ると気がラクになるはず」「全然改善されないならお医者さんに相談したほうがいいかも。恐怖を何度も体験すると、中々治らなくなりますよ」「最悪のケースを考えて“尿もれパッド”を使うのもアリかな。つけてるだけで安心感が増す」といった声が上がっています。

 

中には「心の病気と思われがちだけど、体の方にも原因があると思う。心と体の両方をケアしてほしい」と、実体験を元にコメントしている人も。体の悩みは1人で抱え込むよりも、まずは病院に行って相談した方がいいかもしれません。

 

電車内で頻繁に腹痛になる人はIBS!?


始めの女性は尿意のパターンでしたが、急な便意に悩まされている人も多いようす。過去に放送された『きょうの健康』(NHK)では、“通勤電車で必ず腹痛”になる「過敏性腸症候群(IBS)」について特集しています。

 

東北大学大学院の福土審先生によると、IBSは体内に異常がないのにも関わらず“下痢・腹痛・便秘”を繰り返す厄介な病気。主な原因は不安や緊張が招くストレスで、電車などの“トイレに行けない状況”になると発症しやすくなるそう。

 

IBSに悩んでいる人たちからは、「電車での腹痛は本当に地獄。このお腹を何度恨んだことか…」「本当に辛いときは次の駅までがものすごく長く感じる」「最高で4回くらい途中で下車した。電車に乗るのは恐怖でしかない」といった声が上がっていました。

 

他に考えられるIBSの原因は、“腸内細菌バランスの乱れ”です。腸内細菌のバランスが崩れると“善玉菌”が減り、有害な“悪玉菌”が増加。そうすると悪玉菌の毒素によって、腸が通常よりも過敏に反応しやすくなります。IBSは“感染性腸炎の後に”起こりやすいので、心当たりがある人は要注意。

 

対策法は食事療法&体操!


IBSを改善する方法は、“生活習慣の改善・食事指導・薬物療法・心理療法”の4種類。中でも最近注目されているのが食事療法の「低FODMAP食」です。低FODMAP食とは、“単糖・二糖・オリゴ糖・多糖の一部”を控えた食事方法のこと。これらの糖を摂取すると大腸内で発酵するため、“腹痛・下痢”などを起こしやすくなります。

 

該当する食品は小麦やたまねぎ、カシューナッツ、ピスタチオ、乳製品など。“食べない”という選択よりも、頻度を減らすように心がけてみて。

 

ちなみに尿意を抑える方法は、以前に放送された『ガッテン!』(NHK)で紹介されていました。番組によれば“頻尿”や“尿もれ”といったトラブルは、硬くなった“ぼうこう”が原因。番組内では、ぼうこうを柔らかくする“お尻体操”をレクチャーしています。

 

体操の方法は、“5秒間お尻の穴を締めたあとにゆっくり緩める”を20回繰り返すだけ。トレーニングを4週間実践した人たちは、効果を実感できたようです。また尿意を催したときにお尻体操を行うと、気分が紛れるのでぜひ試してみてください。

 

文/内田裕子

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