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冷えはうつ病の大敵…悪条件の多い年末こそスキマ時間でうつ病予防を!

美容

2018.12.17

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家事や育児、仕事に追われるワーママの毎日は、時間との戦いです。山積みになった“やらなければいけないこと”に追われ、趣味や息抜きが置き去りになっている方も多いでしょう。

今は勢いで頑張れていても、忙しい状態を放置してしまうと、次第に心が疲弊してしまいます。自分では気づかないうちに疲れが溜まり、うつ病を発症してしまう例もあるため、注意が必要です。

ここでは、毎日忙しいワーママでも気軽に取り入れられる、リフレッシュ法をご紹介いたします。目の前の家事や仕事からちょっとだけ距離を置いて、のんびりとした時間を取り入れてみせんか?

 

<関連記事> うつ病だけじゃない!働くママが覚えておくべき精神疾患とは?

スキマ時間のリフレッシュでもうつ病予防に


忙しいワーママのリフレッシュは、時間やお金にたっぷり余裕をかけて…というわけにはなかなかいきません。そこでおすすめなのが、日常のスキマ時間を上手に活用する方法です。

 

「料理を作っている最中」「寝る前の少しの時間」「子どもがお風呂に入っているタイミング」など、探してみれば、少しの合間は必ず見つかるはずです。その時間に、自分が楽しいこと、嬉しいことを取り入れてみましょう。

 

例えば、お気に入りのおやつを食べたり、好きなミュージシャンの動画を見たり、短編小説を読んだり、ちょっとゲームをしてみたり。そんな、5分程度で行える小さな楽しみを色々見つけておくと、忙しい毎日でも気分転換ができるようになります。

 

普段以上にリラックスしたい場合は、スマホやテレビ、パソコンから離れることで疲れた脳を休めることもできます。「あえて何もしないでぼーっとする」「ヨガや瞑想を行う」「気になっていた場所の掃除や整理整頓をする」などの方法で、身体やお部屋をデトックスしてみてくださいね。

 

時間が無くてもできるリフレッシュ法をチェック


日常を忘れてリフレッシュしたいけれど、パートナーは家事や育児に参加してくれないし、自分だけの時間なんてとても持てない…というママもいることでしょう。

そんな時には、職場でのリフレッシュを試みるのがおすすめです。女性の場合、誰かと話すことがストレス発散になるため、ランチタイムや休憩中に人と会話を楽しむだけでも、十分なうつ予防になります。

 

逆に、職場の人間関係がストレスになっている場合は、「お弁当を持参してランチの誘いを断る」「休憩中に何でも話せる友だちや親などと電話やSNSでつながる」というリフレッシュ法が良いかもしれません。

 

また、仕事で使う持ち物やデスクへ置いておくアイテムに、癒されるキャラクターや気分を上げてくれるデザインの商品を取り入れるのもおすすめです。視界に入るだけで元気になれるため、普段よりも仕事の疲れを感じにくくなるでしょう。

 

うつ予防には、軽い運動も効果的だと言われています。「通勤時に一駅分歩くようにする」「休憩中にストレッチを行う」など、意識して身体を動かすことで身も心も元気になれます。「良い姿勢を保つ」「深呼吸をする」といった方法も、どんな職場でも取り入れられますので、積極的に行ってみましょう。

 

ほかにも、疲れを感じているのなら、リラックス効果の高いハーブティーを持参する、リフレッシュできる香水をつける、といった気分転換の方法もありますよ。

 

「ストレスは感じていないのに、なぜか疲れる」という場合は、職場の室温が原因かもしれません。職場がエアコンで冷えがちだったり、冬でも寒い中働かなければいけなかったりという場合は、できるだけ身体を温めるようにしましょう。

“冷えはうつの大敵”と言われています。ぽかぽか温かい服装を心がけ、カイロや保温性の高い肌着などを身につけることで、疲れを軽減できるでしょう。

 

疲れが溜まり過ぎる前に誰かを頼ろう


今すでに、仕事や育児でストレスが溜まっていると感じているなら、要注意。自分だけで多くの仕事を引き受け過ぎている可能性があります。「まだ大丈夫」「自分しかいない」そんな気持ちを持っていては、うつ病をはじめとする心の病気になってしまう恐れもあります。

 

疲れている時は、「親やパートナーなどに家事をお願いする」「食事をお総菜やお弁当で済ませる」「洗濯物や洗い物が少しくらい溜まっていても気にしない」「子どもの一時預かりサービスを利用して、自分の時間を持つ」といった方法でリフレッシュしてみましょう。

 

うつ病は、普段から家事や育児を完璧にこなしているワーママの方がかかりやすいと言われています。無意識のうちに頑張り過ぎている場合もありますので、「適度な手抜きは当たり前」「完璧なママなんていない」と心得て、自分を追い詰めないよう心掛けてみてください。

 

まとめ


「働くママはリフレッシュできない」と思いがちですが、少しの時間があれば、気分を変えることが可能です。休憩の時間やちょっとしたご褒美を用意して、頑張り過ぎている心を労わってあげましょう

 

今後も長く、元気に働くためにも、休息や気分転換の時間は必要不可欠です。心身のメンテナンスを上手に行いながら、忙しい毎日を楽しく乗り切っていきたいですね。

 

文/久木田みすづ

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