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21時〜は体の痒みが増す!? 体内時計の乱れが生み出す“魔の時間”

美容

2018.12.25

脳梗塞や心筋梗塞のリスクも高まる魔の時間!


続いて番組では、歯医者に訪れた患者さんから一番痛みを感じる時間帯を調査。するとほとんどの人が、午後5時から7時あたりと回答しました。実は午後5時から9時までは、肺や心臓が活発に動く時間。体温が上昇して脈拍も増加するため、歯痛や腰痛などの痛みをより敏感に感じてしまいます。

 

さらにこの時間帯では、脳梗塞や心筋梗塞にも注意が必要。脳梗塞といえば体温が低く血流の悪い朝に起こりやすいと言われていますが、午後5時以降に脈拍が増えることでも動脈硬化が進行します。魔の時間を乗り越えるための対策はかゆみ防止と同じく、痛み止めなどの薬を午後5時前に飲んでおくといいですよ。

 

また榛葉先生は、食事による健康効果も「いつ食べるか」が重要だといいます。その理由は、消化液の増減が時間によって変化するため。胃酸、だ液、すい液のどれをとってみても、活性化のピークは午後4時頃。例えば朝と夜に全く同じ食事を摂ったとしても、時間によって食べ物の吸収効率は異なります。

 

朝食のおすすめ栄養素は炭水化物と鉄分、昼食には脂肪、食物繊維、そして夕食は塩分を取り入れてボリュームを少なめにするのが理想的。食事の吸収率をアップさせるため、体内時計を意識して献立を考えてみてください。

 

番組を見ていた視聴者からは、「体内時計がここまで健康に影響してるとは思わなかった。今度から食事には気をつけたい」「かゆみや痛みは言われてみると『確かに!』と思うことが多い。まさか体内時計の仕業だったとは!」「夜に食べると太るのは体内時計が関係してるのね…」と驚きの声が上がっていました。

 

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