コピーしました
お使いの端末は
この機能に対応していません

“お酢”を嗅いでもニオイがしないと要注意! 日常に潜んでいる認知症の初期サイン

美容

2018.12.23

20181210nitizyou01年を重ねていくと、記憶力や体力が徐々に低下していきます。しかし中には、些細な変化でも病気の危険サインを示している可能性があるそう。そこで今回は、徐々に症状が悪化していく認知症についてチェックしていきます。

 

日常に潜んでいる“認知症の危険サイン”


11月28日放送の『梅沢富美男のズバッと聞きます!』(フジテレビ系)では、“認知症予防”を特集。認知症予防のスペシャリスト朝田隆先生が登場し、日常生活に潜んでいる“認知症の危険サイン”を紹介してくれました。

 

同番組は“認知症チェック”をするため、俳優の村井國夫さん・音無美紀子さん夫妻のプライベートに潜入。まず村井さんの私生活を見た朝田先生は、“部屋から動かない”ことを指摘しています。自宅に引きこもりがちになると、脳への刺激が減り脳機能が衰える可能性が急激にアップ。退職をキッカケに対人関係が一気になくなり、認知症にかかってしまう人が多いよう。

 

続けて村井さんの書斎を調べると、同じ本を間違えて再度購入していることが判明しました。ここでポイントになるのが、“同じ本を買ったことに気づくタイミング”。本を1、2ページ開いたときに気づけば問題ありませんが、1章分読んでも分からなかった場合は要注意です。

 

最後にピックアップしたのは、村井さんが“身だしなみに気を遣わなくなったこと”。認知症は“様々なことに興味がなくなる”ため、些細な身支度を億劫に感じたら危険サインかもしれません。

 

認知症とニオイの密接な関係性


家事を担当する音無さんをチェックした際に、朝田先生は「頻繁に作る料理の味つけが変わったら要注意」とコメントしました。認知症になると調味料を入れ忘れたり、何度も加えてしまうことが増えるそう。もし味つけの変化が週に3回以上あれば、注意が必要です。

 

他にも危険サインのポイントになるのが“嗅覚の低下”。認知症の初期症状としてニオイの情報を判断する“嗅神経”が鈍ってしまうので、食べ物が腐っても気づかないことが多くなります。

 

そこで音無さんには認知症検査の一環で、“嗅覚のテスト”を受けてもらうことに。“排泄物”のニオイを染み込ませた紙を嗅いでもらうと、「なんだろう…?」「嗅いでいてもいいニオイ」とコメント。まさかのリアクションにお笑い芸人の吉村崇さんが「うそでしょー!」と驚いていました。

 

しかし、検査結果は夫婦共に“問題なし”。音無さんは他の検査で“濃いニオイをしっかり嗅ぎ分けられていた”ため、認知症の症状は出ていないと診断されたよう。

 

朝田先生は、誰でも実践できるセルフチェック方法も紹介しています。“お酢”や“タバコの煙”を嗅いでも全くニオイがしなかったら危険サイン。セルフチェック方法を知った視聴者からは、「番組を見てからすぐにお酢のニオイ嗅ぎました!」「旦那のタバコ臭さをいつも指摘してるから大丈夫かな」といった反響がいくつも上がっていました。

 

認知症改善のカギを握るのは“アイコンタクト”!?


過去に放送された『ガッテン!』(NHK)では、認知症の“介護方法”を特集。番組によれば、認知症の人と“アイコンタクト”で意思疎通をはかると症状が改善されるそうです。認知症は視覚の認知機能が衰えてしまうので、介護する際は相手の視線をしっかりキャッチするのが大切。そこでここからは、正しいアイコンタクトの取り方を紹介していきます。

 

1. 認知症の人からいったん距離を取り、正面から近づいていきます。
2. 正面から目の高さを合わせて視線をキャッチ。無表情や沈黙は恐怖心をあおるので、視線が合ったらほほえみながら話しかけてください。

 

自分だけでなく周りの人が認知症にかかる可能性もあるので、もしもに備えて“正しいアイコンタクト”の方法を覚えておきましょう。

 

文/牧野聡子

あなたにオススメの記事

美容テーマ : 【スキンケア】その他の記事

スキンケア
もっと見る