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人の顔を覚える「顔認知能力」のピークは32歳!?「どおりでダメなわけだ」

美容

2018.12.24

201812104kodomo01年齢を重ねるごとに「さっきの人って誰だっけ…」「最近集中力が長く続かない」なんて思うことはありませんか? それは人間誰しもに訪れる脳の“限界点”かもしれません。そこで今回は、さまざまな能力が迎える“ピーク年齢”をご紹介します。

 

さまざまな能力の“ピーク年齢”とは?


11月25日に放送された『林先生が驚く初耳学』(TBS系)では、人間の脳に訪れる“ピーク年齢”について特集。“年齢ごとにピークを迎える能力”とは、一体どういうものなのか見ていきましょう。

 

認知科学研究者のジョシュア・ハーツホーンさんが行った調査で、“さまざまな能力のピーク年齢”が判明したそう。その調査では、人の顔を覚える「顔認知能力」が32歳、「集中力」は43歳、「感情認知能力」は48歳でピークを迎えるといいます。そして、スタジオで最も驚かれていたのが「名前を覚える能力」。この能力のピーク年齢は、なんと一番若い“22歳”でした。あまりの若さに番組出演者は動揺を隠せないようす。

 

番組を見ていた視聴者からも、「人によって能力の差が出るんだなって諦めてたけど… ピークが過ぎてただけだったわ」「年齢を重ねるごとに何かの能力がピークを迎えてるなんて思いもしなかった~」「人間の脳って凄いな」と驚きの声が続出していました。

 

顔と名前が一致しない… そんな経験ありませんか?


先ほど紹介した能力の1つである“顔認知能力”。これは、出会った人の顔や特徴を覚えるという能力です。しかしピーク年齢に限らず、元々人の顔を覚えるのが苦手という人も多いのではないでしょうか。ネット上でも保育園に子どもを預けているというお母さんから、「ママ友を覚えられない」という相談が。

 

同じ悩みを持つお母さんたちから、「分かる! みんな似たような服装してるから余計混乱するよね」「覚えられないけど、とりあえず感じよく挨拶するようにしてるよ」「私は特徴を携帯のメモ機能に入れてます」「覚えなきゃって思うとプレッシャーを感じる。そうならない程度に、楽な気持ちで話しかけるのがおすすめ」といった共感のコメントが多数寄せられています。

 

全てを覚えようとするのは至難の業。しかし、覚えようとする気持ちが何より大切なのかもしれませんね。

 

イメージを持たせて覚える“記憶術”とは?


5月18日に放送された『報道ランナー』(関西テレビ系)では、記憶力の日本チャンピオン・池田義博さんが登場。数々の世界大会に出場し、日本人で初めて「グランドマスター」の称号を手にした池田さん。そんな池田さんが実際に行っている“記憶方法”を紹介します。

 

その方法とは、顔と名前に関連性を持たせて覚えるというもの。名前からイメージできる場所や物を考えて「物語」を作るのが重要です。たとえば“蕎麦が好きな山下さん”を覚える場合は、“山”と“下”を分け「山の下に住んでいる」ことに。そして、好物である“蕎麦”は「蕎麦店を経営している」とイメージします。この2つを組み合わせると「山の下に住んでいて蕎麦店を経営している」という物語が完成。この記憶術は、イメージが奇抜であればあるほど記憶として残りやすくなるそう。迷わずに第一印象で“物語”を作るのがポイントですよ。

 

同番組の堀田篤アナウンサーがこの方法を実践。写真と名前、そして好物が書かれたプロフィールを見ながら物語を作っていきます。1人当たり覚える時間はたったの“20秒”でしたが、見事10人全員を記憶することができました。

 

人の顔や名前を覚えられないという人は、是非チャレンジしてみてはいかが?

 

文/牧野聡子

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