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高血糖になる人はほうれい線が深い!?顔を確認し「結構…焦ってる」人が続出

美容

2018.12.13

20181128ketuatu01血液中の糖分を表す「血糖値」は、健康診断では特に気になる項目ですよね。食生活によってはすぐに数値がアップするので、日々の食事に気を遣いたいところ。そこで今回は、血糖値を抑える“豆知識”をチェックしていきましょう。

 

ほうれい線が深いと高血糖!? シワと血糖値の関係性が判明


今月放送された『名医とつながる! たけしの家庭の医学』(テレビ朝日系)では、“高血糖の改善方法”を特集しました。同番組には国際医療福祉大学の浦野友彦先生が出演し、“高血糖になりやすい顔の特徴”を紹介。

 

浦野先生によると、ほうれい線が深い人ほど高血糖の可能性があるそうです。実際にほうれい線が深い人たちの血糖値を測定すると、全員高めの数値になりました。ほうれい線の新事実を知った視聴者からは、「ほうれい線ってただのシワだと思ってたけど、そんな信号を発していたのか!」「自分の顔を確認したら、そこそこほうれい線が深かったので結構焦ってる」と驚きの声が続出。

 

“ほうれい線が深い”と“高血糖”をつなぐキーワードは、栄養素の「ビタミンD」。ビタミンDが体内から不足すると血液中の糖分が多くなり、皮膚繊維を傷つけてしまうようです。さらに皮膚の弾力性が失われて、最終的には“ほうれい線が深くなる”という結果に…。

 

ビタミンD食材を毎日摂取している街を徹底調査!


浦野先生は、今最も摂ってほしい栄養素として“ビタミンD”をピックアップ。ビタミンDを摂取すると、血糖値の上昇を抑える物質“オステオカルシン”が分泌されます。

 

しかし現在の日本では、成人女性の90%が“ビタミンD不足”。また冬になると体内のビタミンD量が最も減少するので、特に今の季節は多く摂取しておきたい栄養素です。そこで同番組はビタミンDを毎日摂取している新潟県・魚沼地域に注目し、普段の食生活を取り上げました。

 

魚沼地域の人たちが日常的に食べている食材は「キノコ」。キノコにはビタミンDが豊富に含まれているため、魚沼地域の人は血糖値がしっかりと抑えられています。実際に首都圏の女性と魚沼地域の人たちで、血液中のビタミンD濃度を測定。すると首都圏の平均値は17.8になったのに対し、魚沼地域は19.2と1.4も高い数値が出ました。

 

ネット上では、「キノコってたまにしか食べてなかったな~。血糖値のためにたくさん摂取しよう」「これからは魚沼の人たちに負けないくらいキノコを食べます!」「主菜・副菜・汁物の全部にキノコを入れよう」といった声が。血糖値が気になる方は、積極的に“ビタミンD食材”を摂取してみてはいかがでしょうか?

 

腸内細菌を増やせば血糖値がダウン!


過去に放送された『ためしてガッテン』(NHK)では、血糖値を下げる“腸内細菌”について解説しました。同番組によれば、体内の腸内細菌は“水溶性食物繊維”をエサにしているそう。水溶性食物繊維を多く含んだ食材は、“根菜類・キノコ類・海藻類・ネバネバ食品”などが該当します。ただし根菜類のイモは糖質が多く詰まっているため、摂取する際は注意が必要。普段から水溶性食物繊維を摂取して、腸内細菌の働きをより活発にしてみましょう。

 

さらに効率的に糖質の量を減らす“食べる順番”も紹介しました。糖質を摂る前に魚を食べると、血糖値を下げる“インクレチン”が多く分泌されます。もし先に糖質を摂取すれば、魚のパワーが激減。血糖値を最大限に抑えたい場合は、「水溶性食物繊維を含んだ食材」「魚」「炭水化物」という順番で食べればOKです。

 

日々の食卓に“ビタミンD”と“腸内細菌”をプラスすれば、安定した血糖値をキープできるかも。

 

文/内田裕子

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