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新事実!朝食を抜くと太るメカニズム…原因は体内時計だった

美容

2018.11.25

20181121_breakfast_011日を元気よく過ごすためには、“朝食の摂取”が必要不可欠。しかし朝はバタバタしがちなので、つい食事を抜いてしまう人も多いようです。そこで今回は、“朝食を抜く”と招くデメリットについてチェックしていきましょう。

 

朝食を抜くと代謝機能が低下!?


今月放送された『とくダネ!』(フジテレビ系)では、“朝食を抜くと太るメカニズム”を紹介しました。仕組みを公開する前に同番組は、街の“朝ごはんを抜く”人たちにインタビューを実施。“食べない派”の人たちに理由を尋ねてみると、「時間がない」「ギリギリまで寝ていたいから」「痩せるから」という返答が。そこで番組スタッフが「朝ごはんを食べないと太るようですが」と伝えると、「えー!」と声を上げて驚いていました。

 

朝食を食べないと太る理由は、名古屋大学の小田准教授らの研究によって判明。朝食を抜くことで“エネルギー消費量”が減少し、“代謝”も低下することが明らかになりました。“朝食抜き”が習慣化すれば太ってしまう恐れがあるので、“食べない派”の人たちは注意しましょう。

 

リアルタイムで同番組を見ていた人からは、「単純に食べる量が減るから痩せると思ってた! 人間の体って不思議だな~」「お腹空いても我慢して食べないようにしてたのに…。これから毎日朝ごはん食べます」「絶対太りたくないから寝坊しても必ず食べてみせる」といった反響が上がっていました。

 

朝食を食べれば“体内時計スイッチ”がオンに!


代謝が低下する理由として同番組が注目したのは、「体内時計」です。人は食事をすれば体内時計のスイッチがオンになって、体温が上昇し“エネルギー消費量”と“代謝”がアップ。朝食を抜いた場合はスイッチがオンにならないので、体内時計が働かず代謝率が低い状態になります。

 

ネット上には「体内時計って何となく知ってたけど、そんなに大切だったんだ」「食事って栄養だけじゃなくてスイッチを入れる役目もあるのか」「体内時計スイッチは毎日入れないと損だね。もう“朝食抜き”のメリットは何もないんじゃないか」と、朝食の重要性を再認識した人がチラホラ。

 

ちなみに名古屋大学の研究グループは、ネズミを実験体として今回の結果を導き出しました。実験内容は、56匹のネズミを“起床後すぐに食事”と“起床から4時間後に食事”の2グループにチーム分け。2週間経過すると“起床後すぐに食事させたグループ”は平均体重が62.4gになったのに対し、“起床後から時間をおいたグループ”は67.4gと5gも多い結果に…。

 

朝から着実に脂肪を燃焼したい人は、時間がなくてもなるべく朝食を摂取した方がいいですよ。

 

他にもいろいろある「朝食の豆知識」


健康のためにかかせない“朝食”ですが、他にも意外と知られていないテクニックがあります。そこでここからは、今すぐ実践できる「朝食の豆知識」を見ていきましょう。

 

昨年放送の『林修の今でしょ! 講座』(テレビ朝日系)では、“太らない&病気にならない朝食”についてピックアップ。番組に登場した高血圧の専門医・市原淳弘さんは、朝食時にとると“栄養吸収が上がる”食材を紹介しました。選ばれたのはリコピンを豊富に含んだトマトで、朝に摂取すれば栄養の吸収率が劇的にアップ。またトマトは加熱してスープにすると、リコピンの吸収率がさらに2~3倍も上がります。

 

他にも「朝食を抜くと冷え性のリスクが2倍になる」という豆知識も登場。朝食を摂らないと新たに栄養補給できずエネルギーを消費してしまうので、冷えを感じてしまうそうです。市原さんが提案した朝食の“具だくさんの温かいスープ”を飲めば、冷え性対策もバッチリなはず。

 

より健康的な毎日を過ごしたい人は、まずは朝食を見直してみてはいかがでしょうか?

 

文/内田裕子

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