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睡眠の質は夫婦仲まで左右するって?! つらい「不眠症」を改善する〝身近な食材〟とは?

美容

2018.11.11

寝具メーカーの西川産業(株)の調査によると、「満足な睡眠がとれていない人ほど夫婦仲が悪い」という結果が出たとか。ドキッとした方も多いかもしれませんが、いまや日本人の約半数が不眠症の疑いがあるといわれているのです。

特に働く女性は、仕事・子育て・家事の「三足のわらじ生活」や、職場や子どもがらみの人間関係、夫婦関係など、さまざまな悩みやストレスを抱えて、よく眠れなくなるケースが多いようです。

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そもそも不眠症とは…
●寝つきが悪い(入眠障害)
●夜中に何度も目覚める(中途覚醒)
●朝早く目が覚める(早朝覚醒)
●熟睡感がない(熟眠障害)

といった症状が、習慣的・慢性的に続く状態をいいます。このつらい症状を改善してくれる、「身近な食材」があるんです。それは…?

スーパーでおなじみの〝アレ〟があなたを快眠へと誘う

不眠症の対策としては、精神的な緊張をとり除くことがポイントです。ぬるめのお風呂に入ってから寝る。寝る前のストレッチで全身の血行をよくする、などの方法がありますが、体の内側から働きかける「漢方の食養生」がいま注目を集めています。

そのなかで、不眠症に効果的といわれているのが、玉ねぎ。玉ねぎのぬめりと香りには神経を安定させ眠りを誘う働きがあり、特に寝つきが悪い場合は、夕食に生の玉ねぎを食べると効果が期待できます。

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普段、生の玉ねぎを食べるときは水にさらしますが、ぬめりと香りがなくなるので不眠症改善のためには水にさらさずに。また、刻んだ玉ねぎを枕元に置く、という方法も効果的です。

さらに、漢方の生薬としても使われる「あの食材」も効果的です。

手軽に作れる〝不眠症改善酒〟がオススメ

 

しそには神経を鎮めて、精神不安を除く作用があり、漢方の生薬としてもよく利用されています。そこで、精神が安定しよく眠れるようになるしそ酒もおすすめ。

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下記のレシピで簡単に作れるので、就寝前に適量をどうぞ。強いにおいがありますが、味はマイルドです。

<材料>
しそ(赤じそでもOK)…90g(約100枚)
焼酎…1.8
氷砂糖…200g(1カップ)

<作り方>
❶しそはさっと水洗いしてざるなどに広げ、半乾きになるまで半日くらい陰干しにする
❷しその水けをふきとり、清潔な保存容器に入れる
❸②に焼酎と氷砂糖を入れる
❹3か月ほど冷暗所に置き、しそを取り出す

また、不眠の原因のひとつに、「強い疲労感」がありますが、疲れやすくなったときに心身ともに元気にする働きがあるのがくるみ。不眠症には、くるみと黒ごまと桑の葉をついた、くるみペーストを食べると効果が期待できます。

<くるみペーストの作り方>
くるみ・黒ごま・桑の葉各30gをすり鉢に入れてドロドロになるまでつき、これを1回9g、1日2回食べます。

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不眠が続いてストレスが増大すると、うつ病の原因になることも…睡眠薬に頼る前に「食べものの治す力」を借りてみませんか。

 

※ここで紹介した内容は『最新 食べて治す医学大事典』(根本幸夫ほか監修・主婦と生活社刊)からの引用です。もっと知りたい方はこちら!

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